大迫力 3年目
大迫先生ルート1年目へ
大迫先生ルート2年目へ
■攻略ポイント
■大体のパラメーターが150前後に上がってますので、勉強と運動は160以上行かないように寝て下げましょう
(あまり上げすぎると、今度は琉夏くんがときめいて大迫先生ルートへ行けなくなりますので)
面倒ですが、ここら辺でストップしてください
■女の子ちゃん以外は一緒に帰らない
■男の子に誘われた場合のみ「一緒に帰る」を選択
■平日、クラブ活動・カレンとみよと遊ぶ・ストレスを軽減を選択
■休日は勉強と運動のみ上げますが、150で止めてください
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「始業式」3年目04/04
ストレス80 リッチ度221
学力150 芸術180 流行180
運動149 気配り165 魅力141
3年間大迫先生でした
進路指導では一流大学圏内だそうです
こつこつ勉強した甲斐があったというものです!
↓
「はば学のお母さん」3年目04/27
琉夏くんからみんなからお母さんと噂されていると教えられます
最後まで人付き合いがうまく行きたいですわ
↓
琉夏スチル「屋上一周チャレンジ」2年目/06/01
夏に発生するスチル
屋上へ行くと…
↓
「体育祭」3年目06/11
ストレス82 リッチ度155
学力152 芸術189 流行186
運動149 気配り179 魅力149
誰もいない玉転がしにでましょう
運動これだけ上がっていると1位です♪
フォークダンスは琉夏くん→新名くんだけでした?あれ?琥一くんは?
体育祭が終わって夕焼けの海岸通りを歩いていると―
「ハァ!やっぱり勝てると嬉しいな!これが青春かなっ!」
「(あれ?砂浜を走ってる人がいる。もしかして……)」
「おう!(名前を呼ばれる)」
「大迫先生。こんなところで何してるんですか?」
「なにって、夕焼けの浜辺を走るのは先生の日課だぁ。」
「さっき体育祭が終わったばっかりなのにですか!?」
「まあなっ!それより今日のおまえは、すごかった!素敵だった!」
「ありがとうございますっ!よ〜し……わたしも一緒に走っちゃおっかな!」
「おいおい。無理はすんなぁ?」
「大丈夫ですっ!?」
「コラぁ、
「待てぇ!ハハハッ!」
二人で砂浜を走っていると―
「!?……痛っ!」
「大丈夫かっ!!」
「大丈夫です……ちょっと、足をひねっただけです。」
「バッカヤロー……見せてみろ!」
「あっ……」
「よし、大丈夫。大したことなさそうだな?先生、ビックリしたぞ……」
「すみません、心配かけて……」
「謝るやつがあるか。先生、おまえのそういうところ、大好きだ。」
「大迫先生……」
「いいか、今日のことを忘れるな?
おまえ達若者は、がむしゃらでいい。迷惑なんていくらでもかけろ。俺達大人が全力で支えてやる。」
「はい……」
「よし。先生が家までおんぶしてやる。行くぞ!」
「えぇっ?でも……」
「遠慮すんなぁ!来い!」
結局おんぶされてしまった主人公ちゃん
「(なんだろう、この胸のドキドキ……)」
『わたし、大迫先生のこと……』を選択
「(まさかね!でも、これって……ドキドキじゃなくて、ときめき?)」
↓
「期末試験」3年目07/04
ストレス46 リッチ度231
学力154 芸術193 流行198
運動151 気配り184 魅力150
一位取りました♪しかも全教科満点!ヤッタネ☆
カレンさんが褒めてくれました♪
↓
「カレンさんの誕生日」3年目/07/16
ツバキのコサージュ3リッチを買いましょう
3年目になると、期待して待っててくれてます
ほんに可愛い人じゃ…♪
↓
「夏休み開始」3年目/07/18
さて、もう全てが150以上になってますので全てストップしてください
ひまですが、ガンガン上げていくと琉夏くんが好き状態になるので
夏休みが終わるとこんな感じになってました
カレンさんへデートには誘いましたけど、ほぼ寝てました(笑)
ストレス0 リッチ度245
学力151 芸術192 流行195
運動152 気配り183 魅力157
新学期が始まってからも、カレンさんと遊ぶか手芸部に通ってました
みよちゃんと遊ぶと勉強が上がるのであまり選択しませんでした
150以下になってきたらそれだけ休日に上げます
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琉夏スチル「二対一」3年目/10/01
放課後琉夏くんから一緒に帰ろうと言われ、
下校途中に不良に絡まれます
↓
カレンスチル「花椿家の冠」3年目/10/03
放課後、ファンクラブの子達ともめているカレンと出会います
特別扱いされるのが苦手なカレンの本音が聞けます
↓
カレンとみよスチル「パジャマパーティ」3年目/10/08
3回目です
このままでは難しいらしいです!やばい!!
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「奥さんにしたいbP」3年目09/22
人付き合いがうまくいってると
琉夏くんから男子生徒の間で噂になっていると言われます
↓
「みよちゃんの誕生日」3年目/10/20
AAAAA級パワーストーン3リッチを買いましょう
なんだろう、あげた時のこの頬の染め方の可愛らしさったら♪
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「学園祭準備開始」3年目10/30
ストレス3 リッチ度252
学力152 芸術199 流行204
運動153 気配り200 魅力155
演劇選択すると絶対琉夏くんが来るので、クラブを選択しました
クラブボタンが文化祭準備ボタンになります
文化祭の準備中の教室にて―
「(文化祭前、最後の週だ。やり残しがないように頑張ろう!)」
ガラッと扉を開ける音がする
「オッス!気合い十分かー?
いよいよ今週末は学園生活最後の文化祭だ。おまえ達に言っておきたいことがある。
羽目を外せ!青春の1ページなんて言わず10ページでも20ページでも書きなぐってやれ!
何があっても責任は先生が取る!先生はおまえらを信じてる。全力で文化祭にぶつかれ!
その代り、悔いだけは残すなっ!いいか?これが青春だーっ!」
ハーイと口々に生徒達が返事をする
大迫先生が近づいてきて
「(名前を呼ばれる)どうだ?とうとう最後の文化祭だ。全力でぶつかってるか?愛はあるか?」
「はい!文化祭、大好きです!」
「よし!青春真っ只中だな?おまえは素敵だ!」
「ありがとうございます!」
「(大迫先生……先生だって素敵です!)」
↓
「学園祭」3年目11/
ストレス5 リッチ度262
学力156 芸術202 流行157
運動157 気配り207 魅力158
廊下を歩いているといきなり、みよちゃんに助けを求められます
次に琉夏くんに呼び止められます
最後は新名くんでナンパされました(笑)
琉夏&琥一スチル「笑顔という名の脅し」
ファッションショーはウェディングドレスです
舞台袖で控えていると、琉夏くんが来ます
ローズクイーンに選ばれました!
ローズクイーンの証として”女王のガウン”を手に入れた!←ド○クエ風
カレンの感激ぶりがかわいすぎです(笑)
友好状態の琉夏くん、琥一くん、新名くんが順番にお祝いしてくれます
普通状態の紺野先輩は学校から帰ってきてからお祝いの電話があります
喜んでいると…名前を呼ばれます
「あっ、大迫先生!」
「ローズクイーンだってな?すごいぞぉ!」
「ありがとうございます。」
「3年前の、ちょっとぼんやりしたおまえとは見違えた。今のおまえは素敵だ。」
氷室先生もそうですが、教師方、何気に失礼な言い方ですよね(^^;)
「そんな、先生まで……」
「うん、本当に素敵だ……」
頬を赤らめる大迫先生
「大迫先生?」
「あ、いや!先生思わず見とれたぁ!ハハハッ!」
「もう!」
「今日はおまえの3年間の集大成だ。先生、本当に嬉しいんだ。」
「大迫先生……」
「さぁ、残るは卒業だ!どうする?」
「ハイッ!残りの高校生活、全力でぶつかります!」
「よしっ!ハハハッ!」
「(大迫先生、先生に見守られて、最高の高校生活になりそうです……)」
この後、ずっと寝て数値落としました
↓
「期末試験」3年目12/05
ストレス0 リッチ度272
学力152 芸術199 流行199
運動153 気配り201 魅力150
この時データをセーブするとなんと!セーブ画面が大迫先生になりました!ヤッタネ☆
長かったよ…琉夏くんから変るの…
誕生日は、カレンさんからプレゼントをいただきます
手作りバンビのマスコットってかわいいよなあ〜♪
琉夏くんがプレゼントを渡しに家に来ます
エンジェルモチーフのキーホルダーをもらいました
そして期末一位になったら琉夏くんがほめてくれました
↓
「クリスマスパーティ」3年目/12/24
今回は一番好感度の低い琥一くん用にプレゼントを選びました
『LED電球付キーホルダー』1リッチを買いました
今年もカレンさんが現れてドレスを褒めてくれました
琉夏くん→新名くん→琥一くんの順番に来ました
プレゼントは琥一くんを選択
やった!今回は三人でクリスマスが無い!
↓
「お正月」3年目/01/01
年賀状は琉夏くん、琥一くん、新名くん、紺野先輩、みよちゃん、カレンさん、大迫先生からもらいます
琉夏くんから初詣に誘う電話があります
キュートの服ばっかり買ってたんで、それを着て出かけました
むしろ標準服の方が良かったか!?
ストレス全然ないけど(笑)、健康成就を選択しました
高校最後の初詣が終わりました
↓
「ヴァレンタインデー」3年目/02/14
普通状態の紺野先輩にあげるために手作りチョコを作りました!
それ以外は誰にもあげてませんが、カレンさんにどうやったら渡せるのか真剣に悩んでいる自分がいます(笑)
さてこの後も寝ていてくださいね
↓
「大学入学試験」3年目02/23
ストレス2 リッチ度338
学力150 芸術193 流行200
運動153 気配り209 魅力148
一流大学行けるかな……ドキドキ……受験します!
↓
「卒業式」3年目03/01
大迫先生の場合だと、主人公ちゃんの台詞が変ります
廊下―
『わたしががんばっているといつも大迫先生が”青春だ”って励ましてくれた。おまえは素敵だって……』
階段―
『目立たなかったわたしが、みんなから褒めてもらえるようになって、嬉しかった、でも……』
中庭―
『本当はわたし、大迫先生が笑ってくれるのが嬉しくて。わたしは青春をはば学に捧げたのかもしれない……』
下駄箱―
『大迫先生……
卒業したら、わたしの青春は、誰が受けとめてくれますか?』
運動場―
『卒業しても、わたしのこと、素敵だって言ってくれますか?』
夕焼けの海岸―
『夕焼けの海……
あの日、先生はわたしに大好きだって言ってくれましたよね?
あの瞬間に感じたときめきは……わたしだって……
わたしだって大迫先生が好きっ!大好きっ!!』
駆け出す主人公ちゃん
「(大迫先生、きっと今日も海辺を走ってるはず……!!)」
大迫先生にぶつかってくださいね♪
これで「青春・はば学編」終わり(笑)
青春海岸は爆笑しました!
大迫力 3年目
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