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共通 1年目



■誕生日
まず自身の設定ですが、藍沢先生関係ないから自分の誕生日設定しても大丈夫です
もらえないから、スゲー悲しいけどね・・・(T▽T)
藍沢先生は隠れキャラなんで特殊な出現方法です
必ずはばたきニュースは確認してください
パラ上げも何もいりません
しかし、私は葉月くんシフトを敷いている為どうしても一流大学へ行ってしまいます
面倒な方は遊んでいてもいいですよ

■部屋選び
1/6学力60・芸術40・運動45・気配り50・流行40・魅力40(一番普通っぽい部屋)
2/6学力40・芸術60・運動35・気配り30・流行50・魅力45(お嬢様な部屋)
3/6学力35・芸術50・運動40・気配り30・流行60・魅力45(カラフルポップな部屋)
4/6学力40・芸術35・運動60・気配り40・流行35・魅力50(和の部屋)
5/6学力45・芸術40・運動45・気配り50・流行40・魅力40(セレブな部屋)
6/6学力35・芸術40・運動50・気配り30・流行45・魅力60(スタイリッシュな部屋)
(関係ないけど自分の仕事の関係上上、貴族みたいなカーテンがかかったセレブ部屋には驚いた(笑))

パラ上げ、服装は全て関係ありませんが、クリスマスのドレスは買っておきましょう

設定は4/6(和の部屋)
誕生日は12月9日
爆弾の付き具合が遅いので、プレゼントは全員に渡しませんでした
(今回は女の子にも渡せるし、自分の誕生日にもらえるよ♪)

■攻略ポイント
■最初の一年はパラ上げに専念してください
■2年目からは放課後一緒に帰りませんでした
(※最初からのデータではなく、琉夏&琥一データの1年目12月からの続きなので1年目は放課後男の子を誘ってました)
■誰もデートに誘いませんでした(すると爆弾は点灯しません)
■平日、勉強・クラブ活動・カレンとみよと遊ぶ・魅力・ストレスを軽減を選択
■休日は落ちている運動か流行を選択
■今回尽の存在はありませんので、真っ先に宇賀神みよちゃんに電話をかけて誕生日を教えてもらいましょう。
■2年目の「10月のはばたきNEWS」を必ずチェック




「入学式前日」
桜井琉夏スチル「再会」

入学式の前日、散歩をしていると古びた教会のある敷地に迷い込みます
スチルにペンタッチするとハートマークが一度出ます




桜井琥一スチル「不良とぶつかる」1年目/04/04

入学式の為に家を出た途端、やたらがたいのいい(笑)不良とぶつかります
幼い頃よく遊んだ琥一と昨日会ったのが琉夏だと気付きます
んで、Bダッシュボタン押してしまった私がいます…(爆)
ロマンチストの理事長と学年主任の厳しいひむろっちは健在、どちらも髪型どうしたんでしょうか?
担任は大迫力(おおさこちから)先生です




花椿カレンと宇賀神みよと出会います
誰もいない(笑)手芸部に入ったので、平日は手芸部の活動とカレンさんとみよちゃんと遊ぶ・学力を平日に選択
休日は運動を上げてました
今回は占い通りに進めていくと、成功率かなり高いので占いどおりに進めてみました




桜井琉夏スチル「二階の窓からヒーロー参上」1年目/04/16

学渡り廊下の上から飛び降りて足がジンジンする不死身のヒーローでした



桜井琥一スチル「話し合い」1年目/04/30

とりあえずはば高、仕切ったそうです・・・



温水プールの監視員と花屋アンネリーからアルバイト情報が来る1年目/05/05

学力59 芸術51 流行46
運動53 気配り52 魅力56
たぶん学力・気配り50で花屋さんのアルバイト募集が来ますので、花屋「アンネリー」のお知らせがメールで来たら電話しましょう
バイト先には琉夏くんがいます




「生徒会長と出会う」1年目/05/08

学力57 芸術50 流行42
運動54 気配り51 魅力51
学力が上がっていくと、紺野生徒会長が現れます
今回は爆弾が付きにくいから助かってる(笑)




玉緒スチル「指導」1年目/05/15

抜き打ちの服装チェックの予行演習をしていました
ゴリラ(※銀魂)がやけに爽やかすぎだ・・・(遠い眼)




「琥一の誕生日」1年目/05/19

SR400のプラモ1リッチを買いましょう
棚に飾ってくれるそうな




琉夏&琥一スチル「バイク通学は禁止」1年目/06/01

遅刻しそうになって慌てて学校まで走っていると・・・



「運動会」1年目/06/13

ストレス39 リッチ度227
学力63 芸術56 流行46
運動59 気配り56 魅力55
一番簡単な二人三脚を選びます
いつもなら琉夏くんなんですが、今回は学力が上がっているので紺野先輩が来ました
それより、学年の違いは良いんだろうか?
楽勝で一位でした♪
そういう理由で、フォークダンスは紺野先輩→琥一くん→琉夏くんです




「琉夏の誕生日」1年目/07/01

南極の写真集1リッチを買いましょう
みんなに自慢してくれます
琉夏と琥一が試合の助っ人を頼まれますが、何やら不穏な空気が…
今回はこういうイベントが友達・男の子に限らず一杯あります




「試験開始」1年目/07/06

ストレス51 リッチ度254 学力65 芸術62 流行50
運動63 気配り71 魅力55
出たのはいつもは琉夏くんなんですが、琥一くんでした
運動が高いせいかな…




「試験結果」1年目/07/11

105位でした
琥一くんが現れました
どうでもいい結果内容だそうです…確かに(笑)




「花椿さんの誕生日」1年目/07/11

かわいいもの大好き☆のカレンさんには
たっぷりフリルのシュシュ1リッチをあげましょう
カレンさんが可愛く思えるくらい(笑)の喜びようです




「夏休み開始」1年目/07/20

今回はクラブ合宿もないので、占い見ながらやりました
休みなので下がっているパラを上げてもいいです
女の子と遊んでもいいですが、私はパラ重視ということで遊びませんでした
花火大会は二年目にお預けです




「夏休み終わり」1年目/08/31

ストレス90 リッチ度303
学力79 芸術72  流行57
運動77 気配り80 魅力55
琥一くんが花屋に現れます
そろそろストレスが95過ぎるので、寝て下げましょう




琉夏スチル「凪いだ海」1年目/10/03

必ず発生するスチルです
二人の住んでいる「ウエストビーチ」に招待してくれます




琉夏スチル「二対一」1年目/10/10

放課後、琉夏くんから声をかけられて一緒に帰ります 街中でどう考えても、友達じゃない人達から声をかけられます ドスきかせると、途端に銀さんになるのはかなりキビシイ…



「宇賀神みよの誕生日」1年目/10/20

AAAの水晶?でしたっけ?
あれを買いましょう!(覚えてないのか!?)




「文化祭準備スタート」1年目/11/01

ストレス80 リッチ度348
学力84 芸術80  流行69
運動90 気配り100 魅力62
手芸部の一年目はカジュアル服を作ります
ここからはクラブ活動のボタンが学祭準備期間に変わります
準備をしっかりしてください
全てのパラメーターが上がっていきますのでお得ですー♪
後、ストレスがかなり溜まっているのですが、90過ぎても以外にストレスが上がりませんでした
94で学園祭までやったら全然上がらなかったので、楽しいからストレス感じないとか?
でも、1回手前でセーブは必ずしましょう
これぐらいからカレンさんがセーブ画面に出てきます




花椿カレンスチル「カレン様」1年目/11/02

ファンクラブの女の子がバレーボール部の休憩を待ってます
中からカレン"様"が出てきます




「学園祭当日」1年目/11/09

ストレス89 リッチ度275
学力95 芸術90 流行67
運動84 気配り97 魅力67
順番はランダムかわかりませんが、琉夏くんとカレンさんが出てきました
琉夏くん→会長に頼まれて、案内係をしています
カレンさん→はば学の中等部のファンに囲まれている

手芸部のファッションショーはカジュアル服です
誰もときめいてませんので、大迫先生が来てくれましたよ
やあ〜いい先生だな〜
今回は学祭の準備の失敗が多くても、本番で失敗することがありませんでした
GS1の難易度とえらい違いだ・・・
今回、ローズクイーンという全パラが高くて、出てきた全員の高感度が普通以上、ときめいている人がいる(?)ような、感じだと3年生の時に選ばれます
ちなみにこれ、いまいちようわかりません
ローズクイーンになった時は、魅力が120前後で、後は150くらいで(学力だけ180ありましたが) 6人の男の子を出し、かつ、爆弾は解除し、琉夏くんがときめいてました
6人全員出さない場合はなれなかったんですが、関係してんのかな…?




「遊園地でWデート(?)」1年目/11/22

女の子と仲良くなっていくと、遊園地に誘われます
今回はVSモード無くてほっとしました
上から二番目に仲が良い2人を連れてくるんでしょうが今の段階は普通の状態の人達ばっかです(笑)
琉夏くんと琥一くんが来ました
ジェットコースターとメリーゴーランドと観覧車を誰と乗るか選択できます
カレンさんと琉夏くんと琥一くんをそれぞれ選択しました
たぶんちょっとぐらいは好感度が上がるんだろうなあ…




「期末テスト開始」1年目/12/07

ストレス96 リッチ度366
学力95 芸術91  流行77
運動93 気配り120 魅力66
試験は琉夏くんと一緒になりました




「誕生日」1年目/12/09

カレンさんから誕生日プレゼントをもらいます
GS1と違って寂しい誕生日やなくて嬉しいな♪
女の子の友情万歳!
”シャワージェルラズベリー”をもらいました
でも、これって・・・何!?




「試験結果」1年目/12/13

やったーー!1位だあーー!!(T▽T)
琉夏くんが現れます
「スゲェ、1位だ……」
「あ、琉夏くん!」
「なんか、ゴメンなさい。」
「え?どうして?」
「いや、なんかスゲェから、もう謝っとこうかと。」
「(ふふっ、琉夏くんに褒められちゃった)」
今回は結構低いパラでもオッケーなんですね
一流大学に行きたい場合はがんばってあげてください
私はGS1の貧乏性で、がんがんにパラを上げてしまうくせがある…




「ブティックジェス」1年目/12/23

ブティックジェスでは、全商品30%になので晴れ着を買いましょう
晴れ着を買う前に、どこでもいいですがパーティドレスを買いましょう
後は、服をちょこちょこ買ってください
そうすると5割引までポイント貯まります
その後に晴れ着を買うと、30%+5割引でかなりお得ですよ〜♪




「クリスマスパーティ」1年目/12/24

紺野先輩用に1リッチの『発車メロディ目覚まし時計』を買います
カレンさんが現れてドレスを褒めまくります
まるで興奮したどこぞのおやぢのように(爆笑します)
まあ、その後は誰も来ませんがね・・・

電車の発車音付き時計を買ったので、紺野先輩を選択
「(プレゼント、なんだろう?・・・開けてみようっと)」
"雪だるまのピンバッヂ"が入ってました
「(わぁ、かわいい!カバンにつけようかな)」
「あ、それ、僕が出したプレゼントだ。君に当たったのか。」
「あっ、紺野先輩が持ってるのは、わたしの……」
「えっ、本当?そんな偶然あるんだな……」
「ああ、これ欲しかったんだ。どうもありがとう。」
「(やった!バッチリ喜んでもらえたみたい!)」


藍沢秋吾ルート 1年目

■藍沢秋吾攻略ポイント
■2年目はほとんど寝て過ごす ■2年目の「10月のはばたきNEWS」を必ずチェック
■その後、商店街へ外出する
■2年目の「2月のはばたきNEWS」での「恋愛小説キャンペーン」を読んでから商店街へ外出する
■男の子への誕生日プレゼントやチョコはあげないし、誰もデートに誘いません(すると爆弾は点灯しません)
■放課後は女の子とだけ帰る
■メールとはばたきNEWSはきちんとチェックしましょう





「藍沢秋吾ルート」1年目/12/27

これからは、ずばり詩織攻略を同じ(笑)
成績が一番じゃなくなりますが、何もせずにほとんど寝てすごしてください
これはこれで面倒なんですが、あまり上げすぎると琉夏がラブファイヤーになってしまいます
バイト先はみよちゃんと同じケーキ屋さんに変えました
低くなっている魅力や流行を上げる為にクラブ活動やカレンと遊ぶを選択しても100超えないようにしてください
100超えると寝て落とす(笑)
一緒に帰るは女友達以外は一人で帰ってください
男の子から一緒に帰ろうと誘われた場合のみ一緒に帰りましょう
2年目の10月で大体全部100前後を目標に
そうすると琉夏くんが盛り上がりません




「ヴァレンタインデー」1年目/02/13

ストレス81 リッチ度146
学力112 芸術99  流行79
運動99 気配り124 魅力77
面倒な方は抜かし構いません
練習の為に一度作ってみるのもいいですよ
三人でチョコを作らないとカレンさんがもらったチョコのおすそ分けをしてくれます
作ってもあげなかったらオッケーです




カレンとみよスチル「パジャマパーティ」1年目/02/13

3回発生します
この時に好きな人のことを答えたり、いないと言った場合もアドバイスがもらえます




「期末テスト」1年目/03/08

ストレス81 リッチ度50
学力112 芸術97  流行86
運動107 気配り133 魅力74
カレンさんが出てきて褒めてくれました




藍沢秋吾ルート  2年目

「始業式」2年目/04/05

ストレス93 リッチ度74
学力111 芸術102  流行99
運動107 気配り137 魅力91
入学式で、1年の時ナンパしにきた男の子新名くんが現れます(一歳年下です)
またも大迫先生が担任でした
新名くんのバイト先コンビニのバイトのメールが来ます




新名スチル「掃除は遊ぶためにある」2年目/05/31

必ず発生するスチル
ゴミ捨てに行くときに掃除中に遊んでいる男子に出会います




「体育祭」2年目06/12

ストレス80 リッチ度114
学力119 芸術113  流行109
運動110 気配り145 魅力98
今回は誰も選びませんので、二人三脚はパスです
出なくてもいいし、玉転がしでもいいし、全然玉が入らない(笑)玉入れでもいいです
玉転がしで一位です
フォークダンスは琉夏くん→琥一くん→新名くんでした




琉夏スチル「屋上一周チャレンジ」2年目/07/01

必ず発生するスチル
屋上に上がると何やら騒がしい・・・




「期末試験」2年目07/05

ストレス20 リッチ度126
学力106 芸術110  流行101
運動100 気配り152 魅力83
しまったー!もうセーブ画面琉夏来てしもたー!
カレンさんとみよちゃんとクラブしか選択してへんのにー!
しかも一位なったし・・・ヤバイ・・・
でもカレンさんが褒めてくれます
それはかなり嬉しい(笑)




「カレンさんの誕生日」2年目/07/16

アンティークのニードルレース1リッチを買いましょう
さて、ニードルレースってどんなレース?(笑)



「夏休み開始」2年目/07/19

ひたすら寝てました(爆)
琉夏くんが燃え上がらないように!たまにカレンとみよちゃんと遊ぶか、クラブ活動選択




「修学旅行」2年目09/13

ストレス8 リッチ度123
学力102 芸術112  流行104
運動97 気配り159 魅力81
自由行動では琉夏くんと琥一くんが一緒に回るか聞かれますが
『ごめんね』→『誘わない』を選択して女の子ちゃんと一緒に回りましょう
友達との自由行動、ビバビバ♪
あ、枕投げは参加しました
今回はめっちゃ女の子お気に入りなんで、スチル欲しかったな〜




「10月のはばたきNEWS」2年目10/

10月の読んでから、買い物に出かけると自動的に本屋に寄ります
「(あ、やっぱり新刊が出てる。「初恋の行く道」……どうしよう、買おうかな?)」
『本を買う』を選択
「よし、早く帰って読もう!」と帰ろうとすると知らない人から声をかけられます
「君!」
「え?」
現れたのは無精ひげの年上の男性です
「それ、読むのか?」といきなり尋ねられます(笑)
「え?あ、はい。」と答えると
「なぜ?」ぶしつけに言われてしまいます
「なぜって言われても……」
「周りを見てみろ。君が読むべき本は、もっと他にあるじゃないか?」
「あの、どういうことですか……」
「もういい。」さっさと立ち去ってしまいます
「(……?なんなの今の人)」

この後、平日を過ごしていると…
授業中 「(授業、長いな……早く「初恋の行く道」の続き、読みたいのに……)」
授業が終わってから本を読んでいるとみよちゃんがやって来ます
「(「初恋の行く道」やっぱりいいな……)」 「バンビ、何読んでるの?」
「わっ、宇賀神さん。びっくりした。」
「夢中になってるみたい。そんなに面白い?」
「うん。宇賀神さんは”初恋3部作”って知ってる?」
「……知らない。でも、バンビがそんなに夢中になってるなら、読んでみようかな。」
「うん、これが2作目。もう読み終わるから、貸してあげる。」
「ありがとう。「初恋の行く道」藍沢秋吾、蠍座のO型。人相は良い。」
「え!写真が載ってるの?どれどれ……あ、この人!?」
「知ってるの?」
「ううん、本屋さんで話しかけられただけ。なんでその本を読むんだ、って言われた。」
「変な人。」うわーみよちゃんばっさり(笑)
「うん、確かに変な人だった。あの人が藍沢秋吾か……」
「(サインもらえばよかったな。また本屋さんに行けば会えるかなあ?)」




「みよちゃんの誕生日」2年目/10/20

ポータブル天球儀1リッチを買いましょう



「学園祭準備」2年目10/31

ストレス31 リッチ度83
学力103 芸術114  流行115
運動102 気配り174 魅力83
2年生はパーティドレスの発表となります
もうストレスほとんど無いので安心
クラブ選択が学園祭の準備ボタンに変ります
この時は全パラが上がりますのでお得ですよ




「学園祭」2年目11/13

ストレス33 リッチ度109
学力107 芸術119  流行119
運動106 気配り182 魅力88
初めて新名くんがきました!何故に!?
次は琉夏くんです
去年に引き続き困ったお客さん探してます
3番目は宇賀神さんです
混みそうなイベント予想って、もはや占いじゃない!
カレンさんが来なかった〜・・・ショック〜
2年生はパーティドレスの発表となります
舞台袖で控えていると、琉夏くんが現れます

宇賀神みよスチル「評判の占い師」



カレンとみよスチル「パジャマパーティ」2年目/11/27

3回発生します
この時に好きな人のことを答えたり、いないと言った場合もアドバイスがもらえます




「期末試験」2年目12/06

ストレス4 リッチ度121
学力104 芸術116  流行118
運動103 気配り183 魅力84
この間に誕生日があったんですが、カレンさんがプレゼントをくれました
やっぱり女の子からのプレゼントはいいですなあ〜♪(おっさんくさい
家にいると琉夏くんからプレゼントもってきてくれました
試験結果は19位でした
もっと落ちると思ってました(^^;)




「みよちゃんからWデートのお誘い」2年目/12/19

やはり魅力が低いせいか琥一くんではなく新名くんが来ました
もう一人は琉夏くんです




カレンスチル「花椿家の冠」2年目/12/20

放課後、ファンクラブの子達ともめているカレンと出会います
特別扱いされるのが苦手なカレンの本音が聞けます




「クリスマスパーティ」2年目/12/24

紺野先輩用に1リッチの『発車メロディ目覚まし時計』1リッチを買います
カレンさんが現れてドレスを褒めちぎります
興奮しすぎて鼻血出ないか心配・・・
琉夏くん→琥一くんが来ました

発車メロディ時計を買ったので、紺野先輩を選択
「(何が回ってきたんだろ……開けてみよう)」
"雪うさぎのカードスタンド"が入ってました
「(ふふ、目が真っ赤だ。部屋に飾ろうっと)」
「あ、それ、僕が出したプレゼントだ。君に当たったのか。」
「あっ、紺野先輩が持ってるのは、わたしの……」
「えっ、本当?そんな偶然あるんだな……」
「ああ、これ欲しかったんだ。どうもありがとう。」
「(やった!バッチリ喜んでもらえたみたい!)」




「お正月」2年目/01/01

年賀状は琉夏くん、琥一くん、新名くん、みよちゃん、カレンさん、大迫先生からもらいます
一年生の時は電話無かった琉夏くんから初詣のお誘いがあります
流石に断りにくいので行きました(^^;)
晴れ着は着ても着なくてもいいんですが、燃え上がるは早くなるで着ません
一番仲が悪く(紫色)になっている紺野先輩と恋愛をお願いしました(笑)
おみくじ引いたら凶でショックを受けていたら、琉夏くんは大凶でした・・・




「恋愛小説キャンペーン」2年目/02/01〜03/31まで

「恋愛小説キャンペーン」のはばたきNEWSを読んでから商店街へ買い物に出かけると・・・
「(そうだ!ちょっと本屋さんに寄ってみよう。また、藍沢秋吾がいたりして)」
本屋さんへ立ち寄ることになります
「(「初恋の行く道」よかったなあ。3作目って、いつ出るんだろう?
何度も会えるわけないか。……もう帰ろう)」
帰り道の公園で
「あっ!」
「ん?」藍沢秋吾先生と出会います
「あ、あの、作家の藍沢先生ですよね?」
「ああ。違うと言いたいとこだけどな。」
「えっと……」
「で、俺になにか用か?」
「あの、本、読みました!すごい感動しました!!それで、あの……サインを、いただけませんか?」
「悪いな、あいにく……!?いや、少しここで待っててくれ。」
「え?あ、はい……(どうしたんだろう?)」
しばらくして―
「待たせたな……」
「いえ。」いきなり女性の声がします
「この子が先生の……」
「えっと……あなたは?」
「俺の担当の編集者だ。」
「はじめまして。山並書房の佐藤と申します。」
「あ、あの、わたし――」
「そして、こっちが俺の姪だ。今日は彼女に付き合うことになっている。」
「え?」
「とにかく、そういうことだから今日は遠慮してくれ。」
「はあ……また、そんなことを……わかりました。失礼します。」
編集者さんが去ってから―
「あの……姪ってどういうことですか?」
「出版社の人間が。原稿を寄こせってうるさいんだ。
だから、君が田舎から出てきた姪という設定で、今日はご遠慮頂いた。」
「えぇ!?そんなウソついて、大丈夫なんですか?」
「方便だ。で、君の名前は?」
「えっ?」
「サインが欲しいんだろ?」
「あ、はい。わたしの名前は―(自己紹介する)」
サインを書いた本ごと渡される
「ほら、本はプレゼント。これで取引成立、貸し借り無し。じゃあな。」
「あ、はい……(よくわからないけど……サイン本もらっちゃった。……あれっ、わたし、本のお礼も言ってない)」




「ヴァレンタインデー」2年目/02/14

ストレス18 リッチ度154
学力105 芸術122  流行132
運動110 気配り201 魅力91
面倒な方は抜かして構いません
練習の為に一度作ってみるのもいいですよ
三人でチョコを作らないとカレンさんがもらったチョコのおすそ分けをしてくれます
作ってもあげなかったらオッケーです




「ヴァレンタインデーの放課後」2年目/02/14

藍沢先生に会って二週間後?くらいに発生します
出会った公園へ行くと―
「(あ!あれ、藍沢先生だ)」
「藍沢先生!!」
「ん?ああ、君か。」
「あの、わたし、本のお礼を言ってなくて、それで……」
「そりゃ、わざわざどうも。近頃の高校生は律儀なんだな。」
「……それ、ここらでよく見かける制服だな。」
「はばたき学園です。」
「ん?俺の頃とイメージが違うような……」
「えっ!?藍沢先生ははば学の……」
「卒業生だ。」
「すごい!わたし、藍沢先生の後輩だったんだ。なんだか嬉しいです。」
「……そりゃ良かった。じゃあな。」
「あ、はい……」
藍沢先生が帰ろうとして、戻って来ます 「……いや、待て。」
「え?」
「後輩もいいけど、また姪にならないか?」
『いいですよ』を選択
「は、はい。わたしでお役に立てるなら……」
「決まりだ。じゃあ、次の日曜日にここで。」
「(姪か……でも。出版社の人は、あんまり信じてないみたいだったけどな……
あれ、そういえば、日曜日って何時だろ?)」




「次の日曜日」

「(藍沢先生、ちゃんと約束覚えてるかな……
公園に行けばいいんだよね?でも、時間も言ってなかったしな……」
とあるマンション前で先日の編集者の女性と出会います
「あなた……」
「え!(あっ、出版社の人……ど、どうしよう)」
「あなた、先生の……ふぅ。仕方ない。一緒に行きましょう。」
「え!!わたし…… ……」
「先生のところに行くんでしょ?」
「あ、はい……」
マンションの一室のインターフォンを鳴らす
かなりむすっとして不機嫌な藍沢先生が現れる
「… … … … … ・・・」
「失礼します。」
「あの、わたし……」かなり気まずい雰囲気
「姪御さんと下で会ったので、お連れしました。」
「そりゃどうも。公園まで迎えに行く約束だったんでね。」
「少しだけ、お話させていただいていいですか?」
「君は向こうで適当にしててくれ。」
「あ、はい。(いいのかな……ここ、藍沢先生の仕事場だよね
初恋3部作がここで……奥が書斎なのかな……)」
リビングから言い争う声が聞こえる
「くどい。何度も言わせるな、原稿は渡せない。」
「(!)」
「困ります!それでは契約違反です。」
「そんなこと、知るか。とにかく、3作目は出さない!」
「(えっ!?3作目は出さないって……どういうこと?」
「(わたし、もう、帰ったほうがいいかも……)」
いたたまれなくなって、こっそりとマンションを抜け出した主人公ちゃん
「(黙って出てきちゃったけど、よかったのかな……)」




「次の日曜日」

日曜日に買い物を選択すると選択肢が現れます
「(そういえば、藍沢先生どうしてるかな……)」
『藍沢先生に会いに行く』を選択
マンション前にて―
「(この間は黙って帰っちゃったから……藍沢先生、怒ってるかも……)」
またも荒げた声が耳に入ってくる
「何度来ても一緒だ!!」
「(えっ!?)」
「今のままの原稿を渡すことはできない!」
「別に加筆修正されてもかまいません。」
「そんなことはしない!」
「ああ、びっくりした。藍沢先生と出版社の人、また言い争いしてる……)」
『声をかける』を選択
「あ、あの。」
「ん?……佐藤君、もういいだろう。これから姪と出かけるんだ。」
「……わかりました。」
商店街にて
「また変な話を聞かれたな。まあ、忘れてくれ。」
「は、はい……」
「久しぶりに外に出たよ。どうだ、気分直しに甘いものでも食うか?」
「はい!」
「と言っても、流行の店なんか知らないから……姪っ子のご希望に従うよ。」
「えっと……じゃあ、ケーキ屋さんでいいですか?
(少しでも、藍沢先生に気分転換、してもらえればいいな)
わたしがアルバイトしているお店なんです。」
「なかなか優秀な従業員だな。」
ケーキ屋アナスタシアへ
「ここで選んだケーキが奥のテーブルで食べられるんです。」
「うまそうだな。君のオススメは?」
「期間限定のビターチョコケーキは男の人にも人気みたいです。」
その時、女性客同士の会話が耳に入ってきた
「ねぇ、「初恋の行く道」読んだ?」
「うん。すっごい良かった。でも、3作目の発売、延期されてるんだってね。」
「え!マジで!!なんでもいいから、早く出せって感じ。」
それを黙って聞いて苦笑する藍沢
「… … … … … …」
「(せっかく藍沢先生に気分転換してもらいたかったのに……)」
『… …』を選択
「… … … … … …」
主人公ちゃんが黙っていると、藍沢から言われる
「出るか……」
「……はい。」
出会った公園前にて―
「すみません。せっかく藍沢先生が気分直しにって誘ってくれたのに。」
「なんで、君が謝る?ふふっ、じゃあな……」




「期末試験」2年目03/07

ストレス2 リッチ度154
学力105 芸術122  流行132
運動109 気配り201 魅力89
流石にここまで遊ぶと52位ですぜ
でも、琉夏くんが燃え上がらないからいいのです!
でも、流石に勉強はしとかないとな…春休みは勉強と運動選択しました




藍沢秋吾ルート 3年目

「始業式」3年目04/04

ストレス22 リッチ度157
学力113 芸術129  流行138
運動109 気配り205 魅力93
進路指導の日は二流大学圏内だそうです
少しずつ勉強し始めました(貧乏性だな)




桜井琥一スチル「二対一」3年目05/06

やっぱり魅力上げたら琥一くんが来ましたか…
一緒に帰ろうと誘われると…




「藍沢先生」3年目05/21

日曜日商店街に行っても出会えないまま過ごしていると…
放課後、帰り道に藍沢先生に出会います…
「えっ!藍沢先生!」
「よお。くるか?」
いきなり誘われます
向かった先は、な、なんと―!?
「すごい!バーなんて……初めてです。」
どこかで見た、しかも初回よりハギヤ整形したような(大阪人しかわからんネタですみません)マスターが迎えてくれました!!
「いらっしゃいませ。」
「マスター、キツいのをふたつ。」
「えっ!?あの、わたし、お酒は……」
「はい。じゃあ……混じりっけ無しのキツいヤツ、100%のオレンジジュースでいいですか、お嬢さん?」
「はい!」
「かしこまりました。」
マスターがすんげえ少女マンガみたいにキレイになっている上、やはりガタイもでかくなっている…謎だ…
今回はガタイをよくする命令が573さんから出たのだろうか?と思うぐらい
「それにしても……連れがいること自体が珍しいってのに、それが制服を着た女の子とはね。」
「うるさい。」
「ハハハ、開店前の時間を少しだけ貸してくれってのは……なるほど、可愛いお連れさんのためか。」
「え?」
「よくもまあ、ペラペラと……バーテンは客の秘密を守るもんだろ。」
その時、ドアが開く音がする←先が読める展開ですね(ニヤリ)
「いらっしゃいませ。すみません。まだ開店前――」
「(えっ!氷室先生!?)」
「なんだ、零一じゃないか。(小声で)お嬢さん、下に隠れな。面倒くさいのが来た。」
「あっ、はい!」
「益田、まさかとは思うが、高校生に酒を飲ませたりしてないだろうな。」
「(ああ、どうしよう……)」
「さあ……客の歳なんか知らないし、最近は大人びた子供が多いからな。
そこの作家先生だって、実はまだ高校生なのかもしれない。」
「ん?客がいたのか。これは、失礼。」
「い、いえ……」何故か、緊張する藍沢先生
「益田、その心配はない。藍沢君は、はばたき学園の卒業生だ。間違いなく成人だ。」
ん?・・・ってことは、藍沢先生、歳いくつ?
「氷室先生、ご無沙汰しています。」
ごめんなさい!藍沢先生!!完全にヒムロッチより年上だと思ってたーーーー!!!
「(あ、そうか。藍沢先生ははば学の卒業生だったんだよね)」
「藍沢君、活躍しているようだな。……しかし、職業柄なのかもしれないが、この時間からの飲酒は控えた方がいい。」
「はい、気をつけます。」
「なんだ、作家先生は零一の教え子だったのか。」
「藍沢君、あまりその男に毒されないようにな。」
「わかりました。注意します。」
「おい、人をなんだと思ってる?ま、とにかく未成年者に酒なんて出してないよ。」
「ここに高校生が入っていったと聞いて、一応、確かめに来ただけだ。後でまた顔を出す。」
再びドアを開く音がする―
「ハハハ、ここにいる全員が零一とは浅からぬ仲ってことか。」
「しかし、氷室先生は変わらないな。驚いたよ。」
「氷室先生の変な伝説って知ってますか?」
「ああ、教会の地下で作られたアンドロイドって話だろ。」
「はい。教会の地下は工場で、出来の悪い生徒もアンドロイドにされるんですよね。」
「氷室先生の方は何とも言えないが、生徒の話はウソだな。俺は生身のままだ。」
「ふふっ!あの教会、いろいろな伝説がありますよね?わたしはやっぱり――」
「恋人を待ち続けるお姫様の伝説、だろ?」
「はい!あこがれちゃいます。」
「興味を惹かれるってことは、自分に必要な何かがあるってことだ。そういうものには、乗っかってみる方がいい。」
「はい!」
「教会の伝説か……ふふ、君や氷室先生を見て、自分まではば学生に戻った気になってる。
……そろそろ時間だ。また、学校の話でも聞かせてくれ。」
「はい。」
「マスター、無理言って悪かった。」
「今日のは貸しにしとくよ。」
「ごちそうさまでした。」
「さようなら、お嬢さん。大人になったら、またおいで。」
いや〜ん、相変わらずマスターかっけえーー!
さて、ここから休日になるとコマンドが一個増えて、藍沢先生のお宅訪問(笑)を選択できます




「次の日曜日」

折角ですので、早速のお宅訪問します♪
先生のマンション前―
「(藍沢先生は、また来てくれって言ってくれたけど……やっぱり緊張するな)」
部屋の玄関先にて
「来たな。」
「はい……良かったですか?」
「今日はアンドロイドに尾(つ)けられてないだろうな?」
「ふふっ。はい、大丈夫です!」
コーヒーを飲み終わって―
「俺は3種類のコーヒーを知ってる。自分で淹れるコーヒー、自分以外の人が淹れてくれるコーヒー……
それと、この君が淹れてくれたコーヒーだ。俺は3番目のが気に入った。」
何気に告白ですな(笑)
「本当ですか!わたし、コーヒーを淹れるくらいならいつでもやります!」
「そうか。俺は執筆の時には、コーヒーが欠かせない質なんだ。」
「執筆……?お仕事?」
「ああ、3作目の「初恋のとき」発売が決まった。」
「本当ですか、また藍沢先生の本、読めるんですね!」
「ああ。これから忙しくなる。」
「(藍沢先生のお仕事が進むように、美味しいコーヒーを淹れて、喜んでもらうんだ)」
ちなみに、先生のコマンドを押してもパラは上がりません




「体育祭」3年目06/11

ストレス62 リッチ度207
学力123 芸術140  流行156
運動112 気配り225 魅力102
もう面倒だから参加しませんでした(笑)←いいのか、それで
参加する場合は、二人三脚より失敗しやすい大玉転がしか一向に玉が投げられない玉入れとか選択してください
参加しないのに、借り物競争には参加します
借り物の内容は・・・・
宇賀神みよスチル「心からの笑顔」

どうしよう!?こんなに可愛い顔見せられた日にゃあ・・・
満面の笑みで「バンビ、大好き」と言われたら可愛すぎてめまいがするわ〜
ツンデレ最強!!
最後のフォークダンスは琉夏くん→新名くんです
二人三脚で一位取ってたら桜井兄弟のスチルが入ったんですが、参加しないとスチルはダメなんかな?




「藍沢先生のお宅訪問5回目」3年目06/26

5回訪問すると
「(藍沢先生、お仕事頑張ってるよね。わたしのコーヒー、楽しみにしててくれたら嬉しいな……)」
部屋の玄関で藍沢先生が出ます
「来たな。」
「はい。おじゃまですか?」
「ああ、今、いいところだ。だから、大人しく待ってるんだぞ。」何かやらしく感じるのは私だけだろうか…?
「はいっ!!コーヒーの準備して待ってます。」
待っていると、電話が鳴る
「(わっ!?)」
出てもいいものか悩む
「どうしよう、お仕事の邪魔になっちゃう。わたしが出ちゃっていいのかな)」
受話器を取ると、いつぞやの編集者さんの声が聞こえる
「山並書房の佐藤です。」
「あ、あの、ちょっと待ってください!」
「ん?あなたは……」
「(びっくりした。この間の出版社の人だ……わたしだって、気づいたかな?)」
呼び出し音を書斎に入れるが、藍沢は出ない―
「(藍沢先生、聞こえてないのかな?書斎を覗いてみよう)」
「あの……藍沢先生、電話が――」
藍沢秋吾スチル「真剣な眼差し」
ちなみにタッチすると「(すごい……藍沢先生のあんな目、見たことない。……怖いくらい)」と呟きます
「(ダメだ、今は絶対邪魔しちゃダメ。電話は後でかけ直すって伝えよう)」
しばらくしても藍沢は来ない
「(コーヒー冷めちゃった……
なんか、ちょっと眠くなって……きちゃったな)」
いつの間にか、眠ってしまう
「… … … … …」
誰かの足音が聞こえる
「おい、こんなところで……寝てるのか?仕方ない。」
暗闇でじっくり妄想をご堪能くださいませ(笑)
「よっと。ふぅ、意外と重いんだな。」
完璧にお姫さま抱っこですよねっ!?ねっ!?
「(……ん?藍沢先生の声?)」
「安心した。本当の天使じゃないみたいだ。」
「(あれ?わたし浮いてる……?)」
そのまま寝てしまいます

「おい!」
誰かが起こす声がする
「おい、そろそろ起きないとまずいぞ。」
「ん?わたし……はっ、まさかわたし、居眠り……す、すみません!」
「あまりにも、気持ちよさそうだったから、そのままソファまで運んでやったんだ。」
「ええっ!!す、すみません……」
「そんなことより、もう、暗くなるぞ。」
「あ、もうこんな時間!わたし帰ります。」
マンション前でやっと編集者から電話があったことを思い出す
「藍沢先生の声、聞こえたな……あれは夢だったのかな?
あっ、電話のこと伝えるの忘れちゃった……わたし、なにしてるんだろう……)」




「藍沢先生のお宅訪問6回目」3年目06/26

「(今日は藍沢先生のお仕事の邪魔にならないようにしないと。居眠りなんて絶対ダメだ
美味しいコーヒーと……そうだ、あの時食べられなかったビターチョコケーキ買っていこう!)」
藍沢のマンションにて
「来たな。」
「はい。今日は絶対に、邪魔しないようにします。」
「寝てても俺は構わないぞ。何度でも運んでやる。」
「もう、居眠りしません……」
「ははは。そりゃ、残念だ。……なあ」
「はい?」
「終わったよ。」
「え?」
「書き終えたんだ。」
「原稿ですか!」
「そうだ。これから封筒に入れて、編集者に渡せば完了だ。」
「すごい!藍沢先生、おめでとうございます。」
「ああ。祝杯でもあげるか?」
「はい!わたし、ケーキ買ってきました!」
仲良くケーキを食べました(想像)
「書店で君に会った時な?もう、3作目を出すのはやめようと決めたところだった。」
「え?」
「3部作はもう数年前に全て書き上げてあったんだ。その頃は、今の状況を想像すらできなかった――
ベストセラーなんて言われてな。君みたいな若い子が沢山読んでくれる。
でもな、この物語はそんな話じゃない。」
「・・・・・・?」
「特に3作目は、俺の恋愛の墓標のつもりで書いた作品だ。」
「藍沢先生の恋愛の墓標……」
「ああ。主人公は最愛の人を失い全てに絶望する。そして、残りの人生をただ目を閉じて、やり過ごすことに決めるんだ。」
「そんな……」
「しかし主人公は、君のおかげで、もう一度だけ目を開けてみようって気になれた。だから――」
「わたし?」
インターフォンの呼び出し音が鳴る
藍沢が名残惜しそうに呟く
「時間切れ……か。」
「?」
玄関に向かって藍沢が言う 「開いているから、勝手に入ってくれ!」
「失礼します。」
「あ……こ、こんにちは……」
「いつも身勝手で悪いが……もうここには来るな。」
「えっ!どういうことですか?」
「藍沢先生はこれからが大事なの。変な噂にでもなったら――」
「そんなことは関係ない。黙ってろ。」
「いいえ、先生だけじゃない。あなただって傷つくことになるの。だから、もうお終いになさい。」
「わたしが、傷つく……」
「……もう、ここには来るな。わかったな。」
「(藍沢先生にもう会えないなんて……そんなの……いやだ)」
シリアス展開ですね・・・




「期末試験」3年目07/04

ストレス77 リッチ度235
学力128 芸術144  流行162
運動108 気配り228 魅力103
今回は簡単に一位取り戻せるなあ〜(笑)




「カレンさんの誕生日」3年目/07/16

ツバキのコサージュ3リッチを買いましょう
3年目になると、期待して待っててくれてます
ほんに可愛い人じゃ…♪




「夏休み開始」3年目/07/18

あまり選択できなかった運動と勉強をあげましょう
ただし!上げれば上げるほど、琉夏くんが燃えます
デートに誘われても断りましょう(琉夏くんゴメン!)




新名旬平スチル「葉月珪になれるかな」3年目/09/03

パラじゃなく発生するスチルかな?
1stの葉月くんと主人公ちゃんが写真撮った時の服ですね
何だか、サーファーみたいだ…




「みよちゃんからメール」3年目/09/12

みよちゃんからメールが来ます
ビターチョコケーキがレギュラー商品になるって書いてます
「ビターチョコケーキか……藍沢先生も気に入ってくれてたな……あの公園に行ってみようかな。」




カレンとみよスチル「パジャマパーティ」3年目/09/17

3回目です
このままでは厳しいかも、選択肢を間違えないでとみよちゃんからアドバイスされました




「メールをもらった次の日曜日」3年目/09/18

みよちゃんのメールを見てから買い物を選択すると公園か買い物かの選択肢が現れます
『公園に出かける』を選択
夕暮れの公園に一人佇む―
「(藍沢先生に会ってお話ししてたなんて。なんだか全部、夢だったみたい……)」
「(夢……そういえばあの時、藍沢先生の声、聞こえたな)」
『安心した。本当の天使じゃないみたいだ。』
「(もう、会えないんだよね……)」
たぶん、涙が一粒零れていると勝手に想像している(^^;)




「秋のブックフェア」3年目/10/01

10月になったらBookstoreからメールが来ます
藍沢先生の最新刊『初恋のとき』発売だそうです
「とうとう、「初恋のとき」が発売……藍沢先生、おめでとうございます。早く買いに行きたいけど……




「秋のブックフェアのメールを読んだ次の日曜日」3年目/10/02

Bookstoreからのメールを見てから次の日曜日一人でお出かけするを選択すると
買い物か書店かの選択肢が出ます
『書店に出かける』を選択
「(早く買いにいかないと、売り切れちゃうよね)」
書店にて 「(「初恋のとき」……藍沢先生の作品がまた読めるんだ)」
「(ん?「初恋のとき」発売記念サイン会開催?)
サイン会なら、藍沢先生に会える。でも……)」
『サイン会整理券をもらう』を選択
「(来月か……でもわたし、藍沢先生に会ってもどうしたらいいのかわからないな……)」
このルート、いつもの鈍感な主人公ちゃんがやたらとシリアスに悩みますね




「みよちゃんの誕生日」3年目/10/20

AAAAA級パワーストーン3リッチを買いましょう
なんだろう、あげた時のこの頬の染め方の可愛らしさったら♪




「学園祭開始」3年目10/31

ストレス78 リッチ度240
学力140 芸術151  流行180
運動131 気配り242 魅力105
スチルが琉夏くんになるので、手芸部を選択しました
どちらにしても琉夏くんが来ますけどね(笑)
クラブボタンが文化祭準備ボタンになります




「文化祭」3年目10/31

ストレス80 リッチ度262
学力139 芸術151  流行182
運動138 気配り248 魅力111
琉夏くんが最初に現れます
次にいきなり、みよちゃんに助けを求められます
最後は何故か新名くんでした・・・驚き
廊下を歩いていると知らない男子生徒から2ショットで写真をお願いされます
困っていると・・・
桜井兄弟スチル「笑顔という名の脅し」
ファッションショーは琉夏くんが来ます




「サイン会」3年目11月

10月のブックフェアのメールを読んでから、書店に行き整理券をもらうと勝手に発生するイベントです
サイン会当日
向かっている途中もまだ迷っている主人公ちゃん
「(「初恋のとき」発売記念サイン会か、どうしよう?藍沢先生に会っても…… きっと、困らせちゃうだけだよね)」
『それでも、先生に会いたい』を選択
「(サインをもらうだけ、それだけなら……)」
書店のサイン会場
店員「はい、順に進んでください。お待ちの方は本を開いてご準備をお願いしますね。」
「(次だ……)」
女性客A「楽しみにしてました。一緒に写真、いいですか?」
「ありがとございます。」
「(藍沢先生の声、久しぶりだな……)」
店員「すみません!写真撮影はご遠慮ください。はい、では次の方〜。」
「あ、はいっ。」
「!!」驚く藍沢先生
「あの……」
「君……」
「あ、あの……わたし……」
「君、それ、読むのか?」
「はい。」
「そうか、ありがとう。君みたいな子に読んでもらいたい作品になった。
サインはここでいいかな?」
「はい。ありがとうございます。」
「ありがとう。」
店員「はい、次の方どうぞ、続いてお願いします。」
「(藍沢先生……、さようなら。もうこれで先生とは会えないんだ……)」
家に返って新刊を読む
『シロップのようにグラスの底で淀んでいる重たい感情が、再び全身に回らないように、一日を静かにやり過ごしていた――』
『しかし彼女はクルクルッとグラスを指でかき回すと、なんのことはないって顔で笑った。少し荒っぽい天使だ』
「(「初恋のとき」は、恋人と死別し人生に絶望していた主人公の前に、新たな恋人が現れたところで終わっていた
「ありがとう、俺の天使へ」藍沢先生からのメッセージがサインの横に添えてあった)」
何ですか!?この誰よりも少女マンガっぽい話の流れは!!
主人公ちゃんが悩むのって、珍しいです!嬉しいけど(笑)




「期末試験」3年目12/05

ストレス94 リッチ度282
学力140 芸術154  流行188
運動139 気配り246 魅力119
誕生日は、みよちゃんからプレゼントをいただきます
琉夏くんがプレゼントを渡しに家に来ます
何故、デートもしてないのに燃えあがるんだ!?
そして期末一位になったらやっぱり琉夏くんが来た…(涙)




「クリスマスパーティ」3年目/12/24

琉夏くん以外でプレゼントは選んでください
『キラキラストラップ』1リッチを新名くん用に買いました
今年はみよちゃんが現れてドレスを褒めてくれました
とっても優しく囁く琉夏くんが来ました
はあ〜、めちゃくちゃ好き状態です…困ったぞ
琥一くん→新名くんが来ました

『キラキラストラップ』を買ったので、新名くんを選択
"アールヌーヴォー調ミニ・インテリアランプ"が入ってました
「(わぁ、きれい……帰ったら部屋に飾ろうっと!)」
「お客さん。いいもの引き当てましたね。」
「あっ、新名くん。あ!新名くんもいいもの引き当てましたね?」
「まさかこれ、アンタの……え〜……」
「う……」
「ウソウソ。」
「もう!」
「あー……どうすればこの気持ち、伝わるかな!なぁ、ハグしてもいい?」
「(やった!バッチリ喜んでもらえたみたい!)」
琉夏と琥一が現れます
もうそろそろ帰らなければならない2人に…

桜井兄弟スチル「3人でメリークリスマス」



藍沢秋吾スチル「最年少ノーベノレ文学賞受賞記者会見」3年目/01下旬

平日の放課後、いきなりみよちゃんが現れます
「バンビ、これ。」
「宇賀神さん、なに?」
「ずっと借りててごめん。面白かった。続きは図書館で借りたから。」と貸していた本を返されます
「うん、いつでもよかったのに……じゃあね。」
「バイバイ」
「(家にサイン本あるから、「初恋の行く道」が2冊になっちゃった
そうだ、久しぶりに本屋さんに寄ってみよう)」

街中を歩いていると、よく知っている名前が聞こえてきました
「最年少でノーベノレ文学賞を受賞した藍沢秋吾さんの喜びの声をお聞きください。会場からの中継です。」
「(え!?藍沢先生?)」
いつもと違った雰囲気の先生が大型スクリーンに映し出されていた―
びしっとスーツを着て、きっちりとひげを剃って、髪を整えるとかなりの美形ですね☆
「(藍沢先生がテレビに……)」
記者「最年少での受賞となりますがいかがでしょう?」
「光栄です……この場を借りて、お礼を言わせてください。まず私の作品を読んでくださった皆様――
また、これまでに多大なご助力を賜りました出版社の方々、ありがとうございました。」
「(藍沢先生、すごい。おめでとうございます!)」
「そして……俺の荒んだ心を、あの頃に戻してくれた天使に、ありがとう――
それと、ごめんな。」
「(藍沢先生……)」
「俺がここに居るのは、君のおかげだ。
俺のところに舞い降りてくれて、ありがとう。」
記者「天使とはどなたのことですか?」
「俺の……可愛い姪です。」
「(藍沢先生……ありがとうございました。少しの時間だったけど、わたし、先生の姪になれてよかった……)」
このスチルの後、セーブすると、セーブ画面が藍沢先生になります
すご!この画面!2人の距離がもどかしいって感じでイイ!




「ヴァレンタインデー」3年目/02/14

もう面倒なんで手作りもチョコも全部無しで(笑)



「大学入学試験」3年目02/23

ストレス84 リッチ度169
学力163 芸術158  流行197
運動157 気配り250 魅力124
一流大学行けるかな……ドキドキ……受験します!




「卒業式」3年目03/31

サクラソウの鍵によって、教会の扉が開ければ…








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