TOP
INDEX
SS
DIARY
LINK
OTHERS
nekononikukyu



葉月 珪 氷室 零一





Q&A

葉月君のはばたき山での会話が書いていたのに、全て消えていました
半泣きになりながら、もう一度デートに誘いました
2回はやらねばならないし、季節限定もあるわで、まだ終わりません・・・_| ̄|○
しかし、1stLoveは氷室先生はやりやすかった(^ー^)



葉月 珪※親友モードになった場合は友好に戻ります



■繁華街■

プラネタリウム1回目
いいな・・・プラネタリウム。」

『あの星の光は、何億年前の輝きなんだね』
「もう燃えつきた星を今見てるのかもしれないな。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

プラネタリウム2回目
「星座ってどんな奴が考えついたんだろうな・・・・。」

『きっと星空を眺めるのが大好きな人だよ。』
「ああ・・・気がつくと、空が白くなるまで眺めてたりする」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

プラネタリウム3回目
「なあ、流れ星に願い事したこと、あるか?」

『魔法使いになれますようにって。』
「あっ、ソレ・・・俺もよく考えてた、子供の頃。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

プラネタリウム3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「なあ、流れ星に願い事したこと、あるか?」

『ラブラブになれますようにって』
「・・・誰と?」
「あれ?もしかして、気になる?」
「・・・べつに。」
「じゃあ、教えない。」
「・・・・・・・・・。」
「気になる?」
「・・・・べつに。」


ライブハウス(ドンとPON)
『ライブ最高だったね!』
「ああ。俺ギャグ覚えた」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」
(※ライブやコンサートに誘われる場合は褒めた方がよい)



ボウリング場
ボウリング1回目

「そろそろはじめるか。」
『遊びなんだからさ、気楽に行こうよ』
「・・・だな。じゃあ、適当に行くか。」
「(ウン、良い感じだよね)」

ボウリング2回目
「ターキーか・・・。」

『このままパーフェクトいきそうだね。』
「・・・みたいだな。とってみるか・・・。」
「(ウン、良い感じだよね)」

ボウリング3回目
「・・・けっこう、投げたな・・・。」

『ストレス解消になるよね』
「おまえ・・・ストレスあったのか?」
「(ウン、良い感じだよね)」

ボウリング3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「・・・けっこう、投げたな・・・。」

『葉月くん、ムキになってたね。』
「・・・なってない。」
「なってた!いつになく真剣な顔してた!」
「べつに・・・少し気合い入ってただけだ。」


ビリヤード1回目
「ナインボールでいいか?」

『教えてくれるとうれしいな。』
「お前にしては謙虚だな・・・。いいよ。教えてやる。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

ビリヤード2回目

「今の、よくポケットできたな?」

『珪が教えてくれたおかげだよ。』
「たいして教えてない。・・・センスいいんだ、お前。」
「(ウン、良い感じだよね)」

ビリヤード3回目
どうした?ボーっとして。」

『突きかた、きれいだから見習おうと思って。』
「・・・腰の位置が高いんだ、おまえ。肘も少し開いてる。」
「(ウン、良い感じだよね)」

ビリヤード3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「どうした?ボーっとして。」

『珪に見とれちゃって・・・』
「・・・見るな。」
「ごめん、気が散るよね・・・。」
「いや、べつに、俺は・・・。」
「じゃあ、見てていい?珪の真剣な顔。」
「・・・勝手にしろ。」


ゲームセンター1回目
「今日は・・・何やるんだ?」

『ほしいぬいぐるみがあるの』
「・・・なら、それ、取ってみるか?」
「(ウン、良い感じだよね)」

ゲームセンター2回目
「おまえ、どれ、欲しい?」

『あのリングだけど取れるかな?』
「・・・軽そうだな。あれなら、取れるかもな。」
「(ウン、良い感じだよね)」

ゲームセンター3回目
「相性、98パーセント・・・。」

『相性バッチリってことだね』
「だから、一緒にいるんだろ?」
「(ウン、良い感じだよね)」

ゲームセンター3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「相性、98パーセント・・・。」

『もしかして、赤い糸で結ばれてるのかも』
「おまえ、ずいぶん古風なこと言うんだな。」
「でも、小指と小指が”赤い糸”で結ばれているって、奥ゆかしくてカワイイ表現だと思わない?」
「まあ、な・・・。」
「・・・本当にそんな糸があったら、話は早いな・・・。」

「・・・話?」
「・・・こっちの話。」
「(珪?)」


音ゲーコーナー1回目
「こういうの、好きなのか?」

『うん、大好き!』
「・・・やってみるとけっこうハマる、これ。」
バッチリ好印象

音ゲーコーナー2回目
「おもしろいな・・・、このゲーム。」

『タイミングが難しいけど楽しいね。』
「(ウン、良い感じだよね)」

音ゲーコーナー3回目
「おまえ、かなりはまったな・・・。何度、挑戦した?」

『あっという間に時間が過ぎちゃったね』
「おまえ、相当ムキになっていたな。おもしろい。」
「(ウン、良い感じだよね)」

音ゲーコーナー3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「おまえ、かなりはまったな・・・。何度、挑戦した?」

『珪だって』
照れながら「おまえがムキになるから、つい・・・。」
「あ、人のせいにしてる。」
「おまえのせいだ。おまえに誘われなかったら、俺、きっとこういう遊び知らなかったと思う。」
「(・・・珪。)」


メダルコーナー1回目
「今日は何やるんだ?」

『ブラックジャックがいいな』
「あ、俺もそれやる。」
「(ウン、良い感じだよね)」

メダルコーナー2回目
「コイン、たまりすぎた・・・おまえ、少しいるか?」

『なんか自慢に聞こえる・・・』
「自慢してるんだ」
「(ウン、良い感じだよね)」

メダルコーナー3回目
「・・・よそより静かだな、ここ。」

『ラスベガスみたいだね!』
「ん、俺、行ったことないけど・・・でも、あっちはもっと広くてきれいだろうな。」
「(ウン、良い感じだよね)」

メダルコーナー3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「・・・よそより静かだな、ここ。」

『紳士淑女の社交場ですもの』
「・・・なんだそれ?」
「ちょっと外国のカジノみたいでしょ?」
「・・・ああ、言われてみれば、そうだな。おまえ、カジノに行きたいのか?」
「ちょっと。タキシードとイブニングで遊んでみたくない?」
「ああ、そのうち。紳士淑女になったらな。」


カラオケBOX1回目
「さ、入ろうよ!でも葉月君の前で歌うのちょっと恥ずかしいな。」
「今さら?」「・・・うぅ。」「・・・冗談。」

「じゃ、歌うか・・・。」
『この新譜なんてどうかな?』
「最近よく聴くな、ソレ。歌ってみる。」
「(ウン、良い感じだよね)」

カラオケBOX2回目
「おまえ、なに歌う?」

『洋楽で攻めてみるね』
「おまえが英語?・・・聞かせてもらう。」
「(ウン、良い感じだよね)」

カラオケBOX3回目
「・・・もういいだろ、俺、疲れた・・・。」

『じゃあ、子守唄歌ってあげるね』
「そうしてくれ・・・俺、寝る。」
「(ウン、良い感じだよね)」

カラオケBOX3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「・・・もういいだろ、俺、疲れた・・・。」

『アンコーール!!』
「・・・・・・・・・・・。」
「もう1曲だけ!」かなり険しい顔してます(笑)
「・・・じゃあ、おまえ半分歌えよ。」
「半分?」
「デュエット。」
「(やった!!)」


■臨海地区■

煉瓦道1回目
「この辺色んな建物が出来るんだな。」

「人工物ばかりじゃ嫌になるよ。」
「賛成。緑は残すべきだ。・・・昼寝する場所が減る。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

煉瓦道2回目
「あそこの二人、ペアで服のコーディネートしてるな。」

「さりげなくペアルックでいいね。」
「ああ、センスいい。それに似合ってる。」
「(ウン、良い感じだよね)」

煉瓦道3回目
「外国の街並みみたいだな、ここ。なんか・・・旅に出たくなる。」

『じゃあ、見知らぬ街のつもりで歩こう』
「おまえ、面白いこと考えるな。・・・俺も付き合う。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

煉瓦道3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「外国の街並みみたいだな、ここ。なんか・・・旅に出たくなる。」

『私もいっしょに行きたいな』
「・・・一緒に?」
「うん。わたし、けっこう旅先では頼りになると思うんだけどな。」
「・・・どうだかな。」
「あ、ひどい!」
「・・・でも、おまえと一緒なら、退屈しないですむな、きっと。」
「(・・・珪)」


はばたきタワー1回目
「高いな、展望台。」

『普段見られない角度から街が見渡せるね』
「ああ、この高さから見ると以外に狭いんだな、俺達の街も。」
「(ウン、良い感じだよね)」

はばたきタワー2回目
「空が近いな・・・。」

『宇宙まで届くといいのに・・・』
「ああ・・・その内、当たり前に行き来するようになるかもな。」
「(ウン、良い感じだよね)」

はばたきタワー3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「やっぱり高いな、ここ・・・。」

『天国に手が届きそうだね。』
「ああ、お前なら届きそうだな・・・。」
「そうかな?どうして?」
「どうしてだろうな・・・無邪気って言うか、天真爛漫って言うか・・・。」
「うんうん!それから?」
「・・・何の苦労もないって言うか、地に足がついてないって言うか。」
「うっ・・・。」
「・・・冗談。」
「(・・・・珪)」


大観覧車1回目
「観覧車楽しかったか?」

『うん、いい眺めだったね。』
「ああ、ずいぶん遠くまで見渡せたな。もう1周したい気分だ。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

大観覧車2回目
「独りになりたい時、いいかもな、こういうの。」

『ひとりで乗りたかった?』
「ん?ああ・・・そういうわけじゃない。おまえと乗るのも、わりと面白い。」
「(ウン、良い感じだよね)」

大観覧車3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「あのまま、ずっと乗ってるのも、悪くないだろうな。」
『葉月くんとふたりきりになれるし』
「俺、昼寝するかもしれないけど。」
「うん、わかってる。」
「・・・そうか。俺、退屈とか、そういうわけじゃなくて・・・。
安心するんだ、おまえとふたりだと。」



水族館1回目
「水族館久しぶりだ・・・・。いいな、やっぱり。」

『水の中のアートだね。』
「ああ・・・どうしてあんなに繊細な色になるんだろうな。誰かの作品としか思えない。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

水族館2回目
「すごい数だな・・・。あんなに魚のいる海で泳ぐのおもしろいだろうな。」

「スキューバーに、チャレンジしてみる?」
「ああ、いいかもな。俺向いてるような気がする。」
「(ウン、良い感じだよね)」

水族館3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「クラゲがいるな・・・。」
『珪みたい・・・』
「・・・おまえもだ。」
「どういう意味?」
「おまえと同じ意味・・・。」
「ホント!!・・・うれしい、珪がそんなふうに思ってくれてたなんて(はあとマーク)」
「・・・ちょっと待て。クラゲだろ?」
「クラゲだよ?」
「・・・そういう意味になるか?」
「なるんでしょ?珪も。」
「ああ。あ、いや・・・好きにしろ。」


夏季限定◆
海水浴1回目

「海だ。とりあえず・・・。」
『浜辺でゆっくりしたいな。』
「ああ。考え方も似てるな、俺達。」
「(ウン、良い感じだよね)」

海水浴2回目
「お前、焼けたな。」

『せっかく海に来たんだもん。気にしない!』
「今時、珍しいな・・・・。まあ、お前らしくていい。」
「(ウン、良い感じだよね)」

海水浴3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「貝がら、拾ったのか。」

『うん、ふたりで集めようよ。』
「・・・好きなのか?貝殻。」
「うん。桜貝とか、小さくて淡い色のが好き。」
「ふうん・・・。」
「・・・・いま”意外だ”って思った?」
「・・・いや、ただ・・・女なんだな、おまえ。」
「あ、じゃあ、何だと思ってたの?」
「気にするな。・・・ほら、貝がら探すんだろ?」


花火大会1回目
「そろそろ始まるな」「楽しみだね」「ああ・・・。」
「きれいだな。花火見てると時間たつの、忘れる・・・。」
『夜空に咲いた大輪の花だよね』
「ああ・・・海に映ってるのも花が浮かんでいるみたいに見える。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

花火大会2回目
「どれだけ時間かけて作っても一瞬なんだな、花火って・・・。」

「でも、一生忘れないよ、今日の花火」
「・・・ああ。俺も、忘れない。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」



■はばたき山■
動物園1回目

「あのトラ・・・睨んでるな、俺たちを。」

『私たちの仲をうらやましがっているんだよ』
「ああ、檻の中で、退屈してるのかもな・・・。」
「(ウン、良い感じだったみたい)」

動物園2回目
「あの檻・・・みんな寝てるな・・・。」

『うん、寝顔、かわいいよね』
「ああ、俺、好きだ。こういうの。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

動物園3回目
「動物にたとえるとしたら、おまえは、猫・・・かな。」

『ニャー!!』
「ハハ・・・なんだよ、それ?」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

動物園3回目※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「動物にたとえるとしたら、おまえは、猫・・・かな。」

『じゃあ珪は迷子の仔猫』
「・・・迷子?」
「うん・・・気のせいかもしれないけど、ときどき、寂しそうな目してる。」
「・・・気のせいだろ。」
「そうかな。」
「・・・今も、そんな顔してるか?」
「ううん。」
「だろ?考えすぎだ、おまえ。」
「(・・・珪?)」


遊園地
観覧車2回目
「観覧車って、遊園地の中でも特別な場所って感じがする……。」

『落ち着いてるよね』
「ああ、急かされなくていい。もう1回乗るか。」

観覧車3回目※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)

「たまにはいいな……観覧車。」
『永遠に葉月くんと乗ってたかったな』
「……永遠に?」
「うん。」
「閉じ込められたまま?」」
「そう。そして、しっかり抱き合う二人のミイラがいつの日か発見されるの(はあとまあく)」趣味悪・・・
「……。でも、なんかいいかもな。そんなのも。」
いいかっ!?本当にいいのか!?葉月くん!!

お化け屋敷1回目
「・・・ちょっと、ナメてたかも知れない。俺・・・。」

『わたしすっごく怖かった』
「だろうな・・・よくできすぎてた。お化け」
「(ウン、良い感じだったみたい)」

お化け屋敷2回目
「なんか、おまえに似たヤツいっぱいいたな。」

『えへ、実は仲間でぇす!』
「愉快な仲間達、ってとこだな。」
「(ウン、良い感じだったみたい)」

お化け屋敷3回目※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「リアルだったな・・・実物見たことないけど。」

『幽霊になったら会いに行くね』
「・・・・・・・?」
「えーと・・・もし死んでも、幽霊になって珪に会いに行こうかなって。」
「・・・死ぬとか、言うな。冗談でも・・・。」
「ゴメン・・・。」
「・・・悪い。ムキになるような話じゃない。・・・怖くなったんだ。おまえが居なくなること考えたら。」
「(・・・・珪)」


ジェットコースター1回目
「ジェットコースター・・・面白かったか?」

『スピード感が、もう最高!』
「好きなのか?子供の頃は好きだったけどな、俺も。」
「(ウン、良い感じだよね)」

ジェットコースター2回目
「子供の頃は、繰り返し、何度も乗ったな・・・。」

『「わたしも!・・・でも今はさすがにね』
「ああ。子供の頃って、何にでもすぐ夢中になれたな。」
「(ウン、良い感じだよね)」

ジェットコースター3回目※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「おまえ、前髪、逆立ってるぞ・・・。」

『1時間もかけてセットしたのに』
「遊園地に来るのに?・・・どうしてだ?」
「だって、それはデートだもん。」
「・・・そうか。」
「・・・おかしいかな?」
「いや・・・いいんじゃないか・・・。」
「(・・・珪?)」


バンジージャンプ1回目
「高いな。」
「おまえ、よく飛んだな。・・・面白かったか?」

『あっという間だからよくわからなかったよ』
「ああ、実際飛んでみると、一瞬だった。もう一度、飛ぶか?」
「(ウン、良い感じだよね)」

バンジージャンプ2回目
「今度、どこか橋の上から飛んでみるか・・・。」

『うん、もっとスリルあるかもね』
「ああ、川の水が迫ってくる感じ、面白そうだ。」
「(ウン、良い感じだよね)」

バンジージャンプ3回目
「けっこう面白いな、バンジー。」

『すっかりクセになっちゃったね』
「ああ。そんな感じだな。」
「(ウン、良い感じだよね)」


メリーゴーランド1回目
「・・・乗るのか、やっぱり。」
「・・・メリーゴーランド・・・。」

『ちょっと恥ずかしかったね』
「・・・わかってくれれば、いい・・・。」
「まあまあかな?」


ナイトパレード1回目
「・・・いいな、パレード。」

『見ていると時間忘れるよね』
「光の洪水だな・・・俺たちのまわりだけ、時間が止まってるみたいだ・・・。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

ナイトパレード2回目
「混んでるな・・・早めに来て正解だった・・・。」

『うん、待ってる間も楽しかった』
「良かったな。おまえが盛り上がってるから、俺も、退屈しなかった。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

ナイトパレード3回目※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「ピエロがいるな・・・。ちょっと苦手だ、俺。」

『自分のこと見てるみたいで?』
「・・・そうだな。」
「ゴメン・・・冗談だよ?」
「ああ・・・。小さい頃、ひとりで家にいるのが嫌いだったんだ・・・。」
「・・・・・・?」
「・・・このまま、誰も帰ってこないんじゃないかって、そんなこと、考えるから・・・。
でも、親の困った顔を見るのはもっと嫌で・・・いつも平気な顔してた。
気が付いたら、どうやって笑えばいいのか、わからなくなってた。」

「珪・・・・。」
「・・・悪い。いきなりヘンな話・・・。忘れてくれ。」
「(・・・・珪)」


◆季節限定◆

ライオンの赤ちゃん

「居たぞ。ライオンの赤ん坊。」

『カワイイ!家に連れて帰る!』
「あ、オレもそれ、考えた。体育館裏のネコの一家に会わせたら、驚くだろうな。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」


紅葉狩り1回目
「キレイに染まってるな。ほら、行くぞ。」
「すっかり紅葉したな・・・。」

『木々が色取りどりできれいね』
「散っていくのが惜しいな・・・最後の一葉散るまで、こうして見てたくなる。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

紅葉狩り2回目
「鮮やかだな、山の色・・・。」

『四季を感じられるのっていいね』
「だな・・・。ときどきこういうところに来ないと、忘れそうになる。」
「(ウン、良い感じだよね)」

紅葉狩り3回目
「モミジ・・・赤ん坊の手みたいだな。」

『ちっちゃくてかわいいよね』
「ああ、色もきれいだ。自然の造形って、よく見るとすごいな。」
「(ウン、良い感じだよね)」

紅葉狩り3回目※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「モミジ・・・赤ん坊の手みたいだな。」

『あ、わたしも赤ちゃん大好き!』


スキー1回目
「真っ白・・・だな。滑るぞ。」
「おまえ、滑れるのか?」

『スキーならまかせて(運動80以上)』
「おまえ、きれいなシュプール描くな。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

スキー2回目
「もう少し上のゲレンデ、行ってみないか?」

『そうだね、チャレンジしてみようかな』
「・・・ゆっくり降りてやる。俺の滑ったとおり、後からついて来い。」
「(ウン、良い感じだよね)」

スキー3回目
「コース、外れるなよ。危ないぞ。」

『だって、板が勝手に・・・』
「・・・・・。じゃあ、板はずせ。一緒に歩いてやるから。」
「(ウン、良い感じだよね)」

スキー3回目※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「コース、外れるなよ。危ないぞ。」

『たいへん!遭難しちゃうね!!』
「そうなんだ。」
「……珪?」
「……。」顔が真っ赤になる葉月くん
「行くぞ。」
「(……しゃれ?まさかね……。)」
そのまさかです(笑)




■森林公園■

春季(芝生公園)1回目

「芝生公園で昼寝するか・・・。」
「え!?いま来たばっかりだよ?」
「・・・ダメか?」
「芝生がいい色になったな・・・。」

『思わず芝生に寝転がりたくなるよね』
「天気、いいしな。少し昼寝させてくれ・・・飽きたら起こしていいから。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

花見1回目
「桜吹雪って・・・本当に雪みたいだな。」

『今しか楽しめない風景だね。』
「ああ、俺桜好きなんだ。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

花見2回目
「腹、減ったな・・・。」

『お花見できると思って、お弁当作ったよ。』
「サンキュ、おまえ、気が利く。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

花見3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「桜・・・満開だな。」

『桜ばっか見て、わたしを忘れてない?』
「・・・悪い。すっかり忘れてた。」
「・・・・・。」
「・・・冗談。」
「ならいいけど。」
「・・・考えてたんだ・・・。
毎年咲くってわかってるのに、どうしてこんなに大切に感じるんだろうって。」

「そうだね・・・どうしてかな。」
「今おまえと見てる桜は、世界中でここだけにある、この瞬間だけのものだから・・・。
何とかえてやるって言われても譲れない。だから大切なんだ・・・そう思う。」

「(珪・・・。)」

夏季(噴水広場)1回目
「・・・・・暑い。」
『日射しがスッゴク眩しいよ。』
「ああ、眩しいな・・・俺好きなんだ、夏の日射し。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

夏季(噴水広場)2回目
「のどが渇くな・・・・。」

『おいしい水が飲みたいよね。』
「ああ、俺も水、好きだ。待ってろ、買ってくる。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

夏季(噴水広場)3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「この池のボート恋人同士で乗ると別れるって言うな。」

『じゃ、珪とは絶対乗らない。』
「・・・あ、ああ。そうか・・・。」
「珪は気にならない?そういうの。」
「べつに、俺は気にしないけど・・・。おまえがイヤなら・・・乗らない。」


秋季(並木道)1回目
「いいな・・・この季節の並木道って。」

『落ち葉がロマンチックよね。』
「ああ、静かでいい・・・。映画のワンシーンみたいだな。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

秋季(並木道)2回目
「秋だな・・・空が高い。」

『夜空もきれいな季節だね』
「ああ・・・月見るの好きだ、俺。」
「(ウン、良い感じだよね)」

秋季(並木道)3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「まだ秋なのに、指先が、冷たく感じる・・・。」

『じゃあ、手、つなごうか?』
「・・・そうだな。」
「え?」
「・・・手、借せよ。おまえの手、温かそうだから・・・。」

冬季(並木道)1回目
「並木道、歩くか。」
「冬だな・・・。」

『冬は空気が澄んでいる気がするね』
「ああ・・・夜になると、星がよく見える・・・。」
「(ウン、良い感じだよね)」

冬季(並木道)2回目
「猫だ・・・。・・・寒そうだな。」

『あったかいところ、見つかるといいね。』
「・・・ああ。きっと、見つかる・・・。おまえ、猫が好きなんだな。」
「(ウン、良い感じだよね)」

冬季(並木道)3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「冬の並木って、寒々しいな・・・。好きじゃない。」

「わたしは、好きだけどな」
「・・・冬の木が好きな奴なんて、いない・・・。」
「でも、冬の木って太陽がどんなに大切か、一番よくわかってるような気がしない?」
「・・・なんでだ?」
「冬の木は、冬の辛さを一番良く知ってるでしょ?」
「・・・・・・・・・・。
・・・なあ、俺、おまえに言ったことあったか?」

「・・・?」
「おまえのそういうとこ、助かる。・・・サンキュ。」
「(珪・・・。)」

温水プール1回目
「お前泳げるのか?」

『(運動が80ぐらいなら)まかせといてよ!』
「フォームがきれいだな、見直した。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

温水プール2回目
「・・・おまえ、よく見ると・・・。」

『けっこう、スタイルいいでしょ?』 「ああ・・・。いや・・・そうかもな・・・。」
「(ウン、良い感じだよね)」

温水プール3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)<br>
「今日はけっこう、泳いだな・・・。」

『珪って、着やせするんだね・・・』
「(少しふてくされながら)・・・太ったか?俺。」
「ちがう、ちがう!普段、あんまり身体を動かさないのに、筋肉ついてるし・・・どうして?」
「ああ・・・体質だろうな。」
「うらやましいなぁ・・・。ちょっと悔しい。」
「べつに、おまえだって、スタイル悪くないだろ?」
「いいよ、気をつかってくれなくても・・・。」
「違う、そういうの、見る奴によって感じ方が違うから・・・。俺はどっちかって言うと、今のままでいいから・・・。」


博物館1回目
「”太古のロマン”、か・・・。」

『この原人の人形、葉月くんにそっくり』
「・・・ん?ああ、似てるかもしれない。なかなかハンサムだな。」
「(ウン、良い感じだよね)」

博物館2回目
「歴史か・・・過ぎたことを研究して、いったい何になるんだろうな?」

『同じあやまちを繰り返さないように』
「・・・意外とまじめに考えてるな、おまえ。」
「(ウン、良い感じだよね)」

博物館3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「古代の生活か・・・タイムマシーンがあれば、いろんなことがわかるんだろうな。」

『ふたりが前世で巡り合っていたとか・・・』
「・・・前世?おまえ、そういうの信じてるのか?」
「う〜ん・・・初めて会った人なのに、他人じゃないような気がすることってない?」
「・・・・ああ、あるな、そういうこと。」
「でしょ?」
「なあ。おまえ・・・。」
「なに?」
「・・・いや、べつに。」


コペペリア文明展
「調度品、ずいぶんいい状態で発掘されたんだな。」

『ね、あの腕輪素敵じゃない?』
「ああ・・・今でもそのまま使えそうだ。」
「(ウン、良い感じだよね)」

ヒストリックカー展
「・・・かなりの年代物だな。」

『よくきれいに保存してあるよね』
「ああ、オーナーのこだわりがわかるな。」
「(ウン、良い感じだよね)」

植物園1回目
「植物園って初めてだ。思ってたより、いいな・・・。」

『植物の中にいると空気がおいしいね。』
「深く息を吸うと満ち足りた気持ちになる。来て正解だな。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

植物園2回目
「緑に囲まれた生活も悪くないかもな・・・・。」

『庭にテーブル置いて、お茶したいよね』
「いいかもな。一日中、ボーっと過ごせる・・・。」
「(ウン、良い感じだよね)」

植物園3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「あの薔薇、ベルベットでできてるみたいだな・・・。」

『それじゃあ、あの薔薇は珪。』
「俺・・・?」
「ええ・・・柔らかな花びらで乙女心を魅了して、その棘で引き裂いてしまうあなた・・・。」
「あのホワイトローズはおまえ・・・。」
「・・・なぜ?」
「・・・どこまでも白く汚れることを知らない・・・その輝きは、男心を狂わせる・・・。」
「まあ、そんな・・・。
・・・やっぱりちょっと恥ずかしいね。」

「・・・だな。」


スケート場1回目
「お前、滑れるのか?」

『(運動が80ぐらいなら)スケートならまかしてよ!』
「お前、氷の上だと優雅に見えるな。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

スケート場2回目
「ん?あっちでフィギュアの練習やってるな・・・。」

『あんなふうに滑れたらカッコイイよね』
「ああ・・・気分いいだろうな。」
「(ウン、良い感じだよね)」
スケート場3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「けっこう滑ったな。」

『今度は手をつないで滑ろうよ』
「・・・おまえ、転ぶだろ?」
「うん、だから!転ばないように(はあとマーク)」
「・・・バカ。」
「ちぇ・・・。」
「・・・ホラ、手、貸せよ。」
「うん!」

フリーマーケットORショッピング
「これ、お前にいいと思うけど・・・・。」の場合

「本当!よし!思い切って買っちゃおう!」を選択
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

フリーマーケットORショッピング(ひっかけ)
「コレ、おまえにどうだ?」の場合

「なにそれ?センス悪いよ!」
「だな。着てるとこ、見たい気もするけどな。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

珪の部屋1回目
「ここが俺の部屋。」

『すてきな部屋だね。』
「好きか?こういう部屋。俺もけっこう気に入ってる。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

珪の部屋2回目
「・・・何か、音楽かけるか?」

『クラシックがいいな。』
「クラシック・・・バイオリンでいいな?」
「(ウン、良い感じだよね)」

珪の部屋3回目
「・・・どうした?」

『窓辺に観葉植物置くといいかも』
「ああ、いいかもしれない。世話が楽なヤツなら。」
「(ウン、良い感じだよね)」

珪の部屋3回目
※好き状態時での3回目(通常は印象最悪です)
「・・・どうした?ボケッとして。」

『ね、アルバム見せてよ』
「・・・どうして?」
「だって、珪の子供の頃ってすごく興味あるから。」
「子供の頃の写真、見たいのか?」
「おかしいかな?子供の頃の写真見たがるの。」
「いや・・・べつに・・・また今度、その内な・・・。」
「・・・・?う、うん。」




氷室 零一
※親友モードになった場合は友好に戻ります

ボウリング場
ビリヤード1回目
「ビリヤードはすばらしい。これほど端的に物理の初歩を学習できる遊戯は他にない。」

『わたしにも教えてください』
「よろしい。ノートを開きなさい。基本的な玉の挙動を図解する」
「ウン、良い感じだよね」

ビリヤード2回目
「ビリヤードは楽しい・・・。君はどうだ?」

『面白いけど・・・難しいです』
「大変結構。興味の無いところに発展はない。続けてみなさい。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

ビリヤード3回目
「どうだ?自分の成長を感じるか?」

『氷室先生が教えてくれたから(ハートマーク)』
※好き以下だと印象最悪です

友好の場合

『バッチリです』
「よろしい。それでは君の腕前をテストする。」
「(ウン、良い感じだよね)」

プラネタリウム1回目
「プログラム終了だ。諸君の感想を聞かせて欲しい。それでは・・・(名前を呼ばれる)」

『あの星の光は、何億年前の輝きなんですね。』
「その通りだ。いいところに気がついたな。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」
プラネタリム2回目
「今回のプログラムでは、星座の紹介が中心になった。諸君はどう思ったか。」

『神話について知りたくなりました。』
「それも結構。知識とはそうして広がっていく。研究してみなさい。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

プラネタリム3回目
「諸君、本日のプログラムは終了した。質問のある者は居るか?」

『先生の星座は何ですか?』
「・・・もう少しましな質問はないのか?・・・知りたければ、私の誕生日を調べたまえ。」
※好き以下だと印象最悪です

友好の場合

『銀河の写真はどうやって撮るんですか?』
「いいところに気が付いた。あの写真は日本が誇る世界最大の光学式望遠鏡によって撮影された」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

映画館
映画「THE CUTTER」シリーズ1

「この作品はホラー映画という体裁をとってはいるが、しかしその根底には・・・。」

『3度のご飯よりホラーが好きなんです』
「そうか。それは良かった。しかしこの作品をただのホラーと考えてもらっては困る。」
「(ウン、良い感じだよね)」

映画「THE CUTTER」シリーズ2
「どうだ?率直な意見を聞かせて欲しい。」

『う〜ん・・・・ただのホラーじゃありませんね。』
「そのとおりだ。この作品は人間の根源的な恐怖を描いている。最早哲学と言える。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

映画「THE CUTTER」シリーズ3
「・・・今日の作品は少々過激ではあったが、私は気に入ってる。君はどう思う。」

『先生がわからなくなりました・・・』
※好き以下だと印象最悪です

友好の場合

『わたしが怖がると思ったら大間違いです』
「よろしい。それでこそ私の生徒だ。見かけのグロテスクさに惑わされず作品の本質を見極めたな。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

D−DAY大作戦
「考えさせらる作品だ・・・。諸君、諸君の目にはどう映っただろうか?」
『正義について深く考えさせられました。』
「そうだな。答えのない問題だが、それでも我々は考えることを止めてはいけない。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

森林公園
植物園1回目

「これで園内を一周したことになる。諸君、感想を聞かせてももらおう。それでは・・・(名前を呼ばれる)」
『熱帯の植物って不思議な形ですね』
「そうだ。熱帯の植物は種の存続を多様性にたくしてきた。観察のポイントだな。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

植物園2回目
「果実の中には強い芳香を放つものが多い。どのような理由が考えられるか?」

『美味しそうだから?』
「そうだ。植物は時として他の生物を種子の運搬役として使う。食欲を刺激する必要があるわけだ。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

植物園3回目
「特に女子諸君の中には花が好きな者も多いと思う。新しい発見があった者はいるか。」

『先生とわたしの花占いの結果が出ました』
※好き以下だと印象最悪です

友好の場合

『花はきれいなだけじゃないんですね』
「良い点に気がついた。自然が生み出す花弁の色や形には合理的な根拠が存在する。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

博物館(通常展示)
「これから、館内を巡回する。どうだ諸君。特に見学したいコーナーはあるか?」

『郷土の歴史コーナー!』
「よろしい。郷土のルーツに興味を持つことは歴史研究の第一歩だ。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

博物館2回目
「それではここで問題だ。今見て来た化石はなに原人のものか?わかる者。」

『シナントロプスぺキネンシスです』
「正解だ。中国北京郊外で発見された化石人類で火を使った形跡が残っている」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

博物館3回目
「どうだ諸君。今日は我々の祖先の生活を垣間見たことと思う。」

『どうでもよろしい、以上』
「私を真似たつもりだろうがちっとも似ていない。明らかに練習不足だ。」
※好き以下だと印象最悪です

友好の場合
『本当のことかどうか怪しいです』
「様々な検証が行われているが、確かに推測の域を出ない点も数多い。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

博物館(コペペリア展)
「古代コペペリア、謎の多い文明だ・・・。その全貌は、今も尚神秘のベールに包まれている・・・。」

『謎は謎のままにしておきましょう』
「私には現代科学に対するコペペリアの挑戦のように思えてならない。・・・しかし、化学は必ず勝利する。」
「(ウン!良い感じだよね。)」

博物館(ヒストリックカー展)
「見なさい。この歴史に名を残す名車たちを・・・。」

『今のクルマよりもオシャレですね』
「そう思うか?よろしい。君はなかなか見どころが有る。」


臨海地区
水族館1回目
「これから館内を巡回してもらうが・・・その前に、今日の諸君の観察ポイントを発表してもらおう。」

『タコを見なければ意味がありません!』
「・・・よくわからないが、確かにタコは興味深い観察対象だ。しっかり観察しなさい。」
「(ウン!良い感じだよね。)」
水族館2回目
「よし、全員居るな・・・。それでは諸君。順番に今日の感想を述べてもらいたい。」

『エビ、シャコ、カニは甲殻類でした。』
「その通りだ。他の諸君も覚えて置くように。次。」
「(ウン!良い感じだよね。)」
水族館3回目
「今日は皆真剣に観察していたな。結構。研究の成果は上がったか?どうだ?」

『水槽を見つめる先生の横顔は素敵でした』
※好き以下だと印象最悪です

友好の場合
『ネムリブカの捕食方法について知りました』
「大変結構。面白い目の付けどころだ。今日の君の評価はAだ。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

動物園1回目 「これから園内を巡回する。どうだ諸君。特に見学したいコーナーはあるか?」
『サルの仲間コーナー!』
「よろしい。サルの行動をつぶさに観察すると我々と極めて近いことがわかる。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

動物園2回目
「諸君が今見たキリンだが、蹄は偶数に分かれていたか、それとも奇数か?属する目を思い出せばわかるぞ。」

『偶蹄目だから・・・偶数です!』 「正解だ。偶蹄目はキリン、ウシ、シカなどの反芻類が大部分を占める。覚えて置くように。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」

動物園3回目
これで本日の見学を終了するが・・・。諸君。最も興味を持った対象を教えて欲しい。」

『先生とどこか良く似た爬虫類です』
「確かに・・・私は爬虫類に対するシンパシーを禁じえない・・・。しかし、それは大きなお世話だ。」
※好き以下だと印象最悪です

友好の場合

『ネコ科の動物です!』
「ネコ科で我々に最も身近な”ネコ”は人類のパートナーとして歴史が長い。諸君の研究には最適かもしれない。」

ドライブ1回目
「危険回避のため、やむを得ず急ブレーキをかけることが有る。気をつけなさい。」

『先生の運転を信頼してますから』
「わかっている。安心しなさい。安全運転はドライバーの責務だ。」
「(ウン!良い感じだよね。)」

ドライブ2回目
「(名前を呼ばれる)私の運転はどうだ。」

『先生はドライブが好きなんですね』
ああ、好きだ・・・ドライブはいい。運転に集中していると、自分がマシンの一部になった気がする。」
「(ウン!良い感じだよね。)」

ドライブ3回目
「どうした?急に静かになったな・・・。」

『先生の横顔に見とれてました・・・』
「わかった・・・わかったから、あまり、見ないように・・・。」
※好き以下だと印象最悪です

友好の場合

『流れる景色を見てたらつい』
「そうか。ドライブを楽しんでいるようだな。連れ出した甲斐があった。」
「(やったね!バッチリ好印象!!)」


TOP
INDEX
SS
DIARY
LINK
OTHERS
nekononikukyu

inserted by FC2 system