TOP
INDEX
SS
DIARY
LINK
OTHERS
nekononikukyu







蒼樹 千晴ルート
ALL SEASON






公園通りに行く

公園通りや臨海地区、駅前商店街に行く回数(買い物しなくても大丈夫です)が
たまっていくと間違いメールがきます
「間違いですよ」と返信するとメール交換の始まりです

何回か外出する



メールが来る



来たら返信



次の日曜日外出する



イベント発生



メールが返ってくる



外出する


これが主な行動です
ですからひたすら臨海地区や公園通りや商店街に買い物に行きます
(買わなくてもいいです)
服もパラメーターも何も関係がありません(^^;)
学校行事やクリスマスなどのイベントも全く関係ないです
爆弾処理すらいりません

公園通り(外出)を5回くらい行くと次のメールがきます
最後ぐらいになると少し回数が増えるような・・・気がします

メールの選択はどれを選んでもいいです
ただし、拒否の答えはしないでくださいね
蒼樹千晴君繊細すぎますんで・・・(^^;)

ちなみに気配りは「喫茶店」のバイトで、学力は吹奏楽部で
少しづつ上がっていきますので、平日それを選択して
日曜日や休日はほとんど公園通りへ行きました

夏休みや春休みなどの大型の休みは学力や少し運動を
平日に上げておいた方がいいでしょう(一流大学へ行く為)

爆弾が付くと解除しなければいけませんが千晴君は関係ないです
このルートの場合は葉月君と日比谷君しか爆弾が付きませんので
解除はまだ簡単だと思います
八方美人の性格の方はがんばりましょう←それは私だ・・(^^;)


 


5回ぐらい外出(公園通り・商店街・臨海地区)する
(店に入るだけで買い物をしなくてもいい)

「from Japan」03/02/09

ある日「Chiharu」という子から英文でメールが来る

「間違いメールであったことを返信する」を選択



メールを送った次の休日、公園通りをいく
買い物帰りの駅前で男の子にいきなりぶつかられる
でもごめんなさいも言わずに無言で立ち去ってしまう

「ごめんなさい」03/02/11

ぶつかった次の日、間違ってると教えてあげたChiharuからメールが来る
両親のメアドと1文字違うだけだったので、どうやら間違って送信してしまったらしい
「ちはる」はほとんど日本語がしゃべれない為
日本人とうまくコミュニケーションがとれない
アメリカから一人で日本に来て寂しさと不安いっぱいの中
自分が送った丁寧なメールがうれしかったという
 
「私にできることがあれば、力になるよ」を選択




休日は外出する(6回)



03/03/23「教えてください」

返事をもらってとても喜んでいるちはる
日本語学校の先生に日本の文化や言葉はテレビを見ればいいと言われたので
どんなテレビ番組を見たらいいか?と尋ねられる

「時代劇を勧める」を選択 「歌番組を勧める」を選択 「ニュースを勧める」を選択
次の休日、公園通りへ買い物に行く。
「たのもう。オブギョウ様、どこですか?」と尋ねられる。「お奉行様!?え、えっと・・・・この辺にはいないと思うけど・・・。」わざわざ辺りを見回して返事する主人公はえらいです。「そうですか・・・。あの、かたじけない。」と言って去っていきました。「いえいえ、どういたしまして。(変わった人だな・・・。)」変わった人と一言で済ましていいんだろうか謎・・・
次の休日、公園通りへ買い物に行く。
帰り道、「すいません。レコードストア、どこですか?」と声をかけられる。CD屋さんへの道を教えると、丁寧だけどどことなくたどたどしい日本語で「あの、私はとても助かりました。ありがとうございます。」とお礼を言われる
次の休日、公園通りへ買い物に行く。帰り道、「すみません。本屋、どこですか?」と声をかけられる。本屋への道筋を教えると、「あの、私はとても助かりました。ありがとうございます。」と丁寧な言葉でお礼を言われる。


「時代劇」03/04/06
「歌番組」03/04/06
「ニュース番組」03/04/06
男の子と会った次の日、メールが来る
アメリカでも日本の侍は有名です。特にミヤモトムサシはとても人気があるとか。侍は怖い人ばかりだと思っていたが、時代劇を見て優しい侍がいることがわかって安心したらしい。最後に『これにてごめん。』と書かれてあった。間違えたことを教えたかも?

男の子と会った次の日、メールが来る
「アドバイス」ありがとうとメールの返信が来た。ちはるは円価(演歌のこと)がパワフルでデリケートでソウルフルで特に気に入ったと書いてあった。

男の子と会った次の日、メールが来る
早速ニュース番組を見たちはる。アナウンサーが早口でヒアリングが大変だとか。でもとても参考になり、日本の文化が色々勉強になったと書かれていた。




休日は外出する(6回)



「日本の料理」03/05/25

日本の食文化を知りたいので、日本にしかない食べ物を教えてほしいと頼むちはる



「お寿司なんかどうかな?」を選択 「おそばなんかどうかな?」を選択 「たい焼きなんかどうかな?」を選択
次の休日、買い物の帰り道、またまた男の子にぶつかる。「旨い魚、鮨・・・。弱い魚、鰯・・・。左ヒラメに右カレイ」ぶつぶつ言いながら去っていきました。あの〜ごめんなさいは・・・? 次の休日買い物の帰り道、またまた男の子にぶつかる今度は「ごめんなさい。私、考え事、していました。」と謝って去っていく彼は「テンプラ、キツネ・・・・そして・・・・タヌキ・・・・。」と変な日本語をぶつぶつつぶやいて去って行った(笑) 次の休日、買い物の帰り道、「すいません。魚屋さん、どこですか?」と尋ねられる。「魚屋さん?商店街にあったと思うけど・・・。」と答えると、お礼を言って去って行きました。魚屋って・・・もしかして?




「おスシ」03/06/01 「ソバ」03/06/01 「たい焼き」03/06/01
ぶつかった男の子と会った次の日メールが来る
回転寿司(スシバー)に行ってきたちはるは、魚の漢字がわからないので、魚を見て選べるこのスタイルはとても便利だと喜んでいた。そして、魚の名前が書かれてあるティーカップ(湯のみ)がとてもCOOLで漢字の勉強も出来ると書かれてあった。
ぶつかった男の子と会った次の日、メールが来る
ソバは食べたちはるはとても気に入った様子で「favorite food」になったらしい。もりそばが好きなのと、ソバをつける汁のフーミが好きだと書いてあった
男の子と会った次の日、メールが来る
たい焼きを魚のタイと間違えていたちはる。アンコはおいしいけど、自分が食べたたい焼きのアンコが甘くないと素直に言ったら、『甘さひかえめ』だと店員さんに怒られた。『ひかえめ』という言葉は日本らしくて好きだと書かれてあった。色々な事件に出会っているみたい。




公園通りに行く(6回)



「制服」03/07/13

日本語もわかりはじめ、高校生活も少しづつ慣れてきたちはる
でも文化の違いに少し悲しい思いもするみたい

「アメリカらしも大切だよ」を選択 「どちらもいいところがあるよ」を選択 「日本のいいところもあるよ」を選択
次の日、買い物の帰り、「すいません。映画館はどこですか?」と尋ねられる
映画館の道を教えると、「わかりました。ありがとう。」と言って立ち去りましたが、
あの人前にも会ったような・・・?
次の日、買い物の帰り、「公園はどこですか?」と尋ねられる
教えると「ありがとう」とお礼を言って立ち去った男の子
・・・どこかで会ったような・・・・?
次の日、買い物の帰り、「ごめんください。少しおたずねしたいのですが。」と丁寧な口調で尋ねられる。呉服屋さんの場所を尋ねられたが、わかりませんと答えた。
「ありがとう」とお礼を言って立ち去った男の子
前にも会ったような・・・?


「アメリカらしさ」03/07/21 「日本とアメリカ」03/07/21 「日本のよさ」03/07/21
尋ねられた男の子と出会った次の日メールが来る
「アメリカらしさも大切」と言った自分の言葉はとても心強いと書いてあった。アメリカ人の考え方で育った彼はそのことに誇りを思うが、日本で暮らしていると自分にも日本人の血が流れていると気付いた。ちはるはどちらも大切にしたいと手紙に書かれてあった。
尋ねられた男の子と出会った次の日メールが来る
「どちらもいいところがある」と言った自分の言葉がとてもうれしかったちはる。私は大好きな公園に行って、アメリカも日本も人の間に国境はないと感じた。あるのは文化の違いだけで、二つの国を学べる自分は恵まれていると書かれてあった
尋ねられた男の子と出会った次の日メールが来る
"When in Rome, do as the Romans do"(郷に入れば郷に従え)という諺があるとおり、日本のことをもっと知りたいので、ちはるはそれをまるごと受け止めようとがんばっている




買い物へ行く(6回)



「自分の夢」03/09/23

少し前にアメリカの両親から手紙が送られてきたちはる
妹は一緒にいた頃より大人になって、夢がいっぱいつまった手紙を彼に書いてきた
それ比べて自分は日本で暮らすことが精一杯でとてもそんな余裕がない・・・・
今は夢を見ることもできない、そんな私の心は弱いのかな?
不安げな心を悩むちはるからのメールだった


「難しい問題だね」を選択 「自分の信じた道を進むべきだよ」を選択 「自分を見つめなおすチャンスだよ」を選択
次の休日、買い物の帰りまたまたぶつかる。「あの・・肩ぶつかりました。」と状況を説明。「え?うん・・・ぶつかったけど・・・?」素直に言う主人公(笑)「肩がぶつかりました。」と再び言ってから「ごめんなさい!」と脱兎のごとく、逃げました・・・。
「なんだろ?あの人・・・?」本当に変な人だ(笑)
次の休日買い物へ行く。帰り道にまたまた「すいません。図書館はどちらですか?」と尋ねられる。道筋を教えると「そうですか、わかりました。ありがとう、とても助かりました。」と丁寧すぎる言葉でお礼を言って去る男の子。「試験勉強でもするのかな?」(・・・・ってあんたも鈍感やねえ) 次の休日、買い物の帰り、「ちょっといいですか?」と声をかけられる。「森林公園はどこですか?」と尋ねたので、道を教える。「はい、わかりました。ありがとう。」と丁寧なお礼を言って去っていった。
「森林公園でなにをするんだろ?」


「忘れてください」03/09/28 「自分を信じて」03/09/28 「私が好きな場所」03/09/28
男の子と出会った次の日、メールが来る。難しい問題だねと、主人公に言われて、初めて自分で解決しなければいけない問題だと気付いたちちはる。私は大丈夫だから、質問を忘れてほしいと書かれてあった。ちはるのことを突き放した答え方だと気付いた主人公。 男の子と出会った次の日、メールが来る。自分を信じることを忘れてしまっていたちはるは日本に来た理由を打ち明けた。千晴は本や映像ではない本当の日本を知りたくて留学したのだ。そして将来日本のことが大好きな外交官になるのが夢だと語った。 男の子と出会った次の日、メールが来る。主人公に『自分を見つめ直すチャンスだよ』と、言われてたくさん考えた千晴。家族や自分の将来。すると、自分が日本に来た時の気持ちを思い出した。日本を知りたい、日本からアメリカのことを見てみたい、という気持ちを。あと、ちはるは虫や花、森の香りが好きで、森がたくさんある公園によく散歩に行くらしい。虫が好きだという意外な一面も発見。









公園通りに行く(6回)



「文字の意味」03/11/09

この頃漢字に興味を持ち、漢和辞典をよく読むちはる
自分の名前は千晴と書き、「いつも晴れ晴れ」という意味だと教えてくれた
追伸に友達が『男が私というのはおかしい』と言われ
これからは僕として書くことにしますと書かれてあった

「ちはるちゃんは男の子だったんだね」を選択



次の休日公園通りへ行く
その帰り見覚えのある人を見つけて声をかけてみると「あぁ!僕あなたに
会ったことがあります。違いますか?」と反対に尋ねられる
「前に道を聞かれたことが・・・」と答えると、うれしそうに
「そうです!ありがとうございました!」とお礼を言う彼

困ってるようだったので尋ねてみると、彼は博物館を探していた
↑よく探してますなあ・・・(^^;)
行き方を教えると「ありがとう。あなたは親切な人ですね。」と言った後
何か言いたげな顔になったが、またすぐに去ってしまう



公園通りに行く(6回)

「ごめんなさい」03/12/28

友達から「ちはる」という名前は女の子にも使うということを知らなかった千晴
男の”ちはる”でもよければ、これからもメールをくださいと書かれてあった

「そんなこと気にしないよ」を選択



公園通りに行く(6回)



「彼女とカノジョ」04/03/14

日本の名前には男でも女でも使う名前がたくさんあると知らなかった千晴
学校の友達に遊園地に連れて行ってもらった時に
友達から「こういう場所にはカノジョ((=steady)と来い」
とアドバイスされたが、彼女の意味がわからなかった彼はピンとこなかった

「千晴君には、彼女いるの?」を選択

メールをもらったら次の休日公園通りにへ行く

帰ろうとしたら、前に道を教えた男の子が声をかけてきた
「こんにちわ」と挨拶したら「こんにちわ。ああ、いい天気ですね」と答える彼
言葉につまったように「ああ・・・今、何時ですか?」と尋ねるので
教えると「ありがとうございました。あの・・・・さようなら!」
とまた何か言いたげに去って行った・・・



「彼女はいません」04/04/11

尋ねられた男の子と出会った次の日メールが来る
クラスの友達の中には女子もいるけど
それは”just friend”で”steady”ではないと答える千晴

彼には気になる人がいるらしくて、町に出るとその人を探してしまうらしい
でもその人とはちゃんと話しをしたことがなくて
名前もわからなくて、挨拶程度の会話しかしていないという

この前公園で偶然見かけたのに
緊張してしまって上手く話しかけられなかったらしい

千晴君って恥ずかしがり屋さん?(ほどがあると思うが・・・)



公園通りへ行く(6回)



「学校の伝説」04/06/06

彼が通っている学校の素敵な伝説を教えてくれた千晴
学校の校庭には大きな樹があり、卒業の日その伝説の木の下で
女の子から男の子に告白して生まれた恋人たちは
永遠にしあわせになれるというもの・・・

・・・ん!?どこかで聞いたことあるような・・・?( ̄~ ̄;)
次回のメールを待て!(笑)


「はばたき学園にある教会のことを書く」を選択



その週の学校帰り、見かけない制服の男の子がいると気づく
いつも買い物帰りによく会う男の子だった
声をかけると「この坂の上にある学校は”はばたき学園”ですか?」と尋ねる
「そうだよ」答えると「それでは古い教会がありますか?」と聞いてくる彼

「そうだよ!よく知ってるね。」と言うと彼はまた何か言いたそうになりながら
「あの、駅はどこですか?」と聞いた
教えてあげると「あなたは道に詳しいですね」と
言ってまたまた去っていってしまった・・・・



公園通りへ行く(6回以上あったような気がします)



「もしかしたら」04/08/08

この題名のメールが来たら9月まで開けないでください
私は爆弾メールが2人に付いたので、デートのお誘いで
開けられませんでしたが・・・。(^^;)

「僕もはばたき市に住んでいます」と喜ぶ千晴
ここから少し遠くて電車に乗って「きらめき高校」に通っています、と。

・・・・ってことは詩織らの後輩???Σ( ̄◇  ̄;)
彼はときめき学園に通っていることが判明(笑)




開けた次の休日、公園通りへ行く
帰り道公園でベンチに座ってノートパソコンに向かっている彼を見かける
楽しげな顔を見て、邪魔しないようにそっと帰ろうとすると彼がこちらに気づく
「こんにちわ」と笑顔であいさつはするものの会話がどうもとぎれがち
いつも何か言いたそうなのに、またまた「さようなら」と言って去ってしまう

うれしそうに手紙(メール)を書いている



公園通りへ行く



「あなたのこと」04/10/11

もらったメールを読み返す機会があった千晴
初めて書いた手紙はとてもつたない日本語だったが
何回ものメールのやりとりでかなり上達していた

最初にくれたメールに自己紹介を書いてあるのに、知ってることと
言えばはばたき学園に通ってることと同い年であることぐらいで
あなたのことをほとんど知らないということに気が付いた

同じ町に住んでるのに一度も会っていないなんて不思議だという

「一度会ってみたいな」を選択



メールをもらった週の学校帰りに、よく会う男の子から声をかけられる
「今日はどうしたの?また何か探してるの?」と尋ねると
「いえ、僕はこの街に住んでるんです」と答える彼
「今学校の帰りですか?」と聞かれて「そうだけど・・・」と答えると
また何か言いたげな顔になって「さようなら」と言って去っていった




「今度会いませんか?」04/10/12

次の休日メールが来る
「一度会ってみたい」という返事を読んでとても嬉しかった千晴
今度森林公園で会いませんか?と尋ねてきた

「OK!」を選択
日にちを決める



森林公園

公園で待ち合わせしてると「すいません」と
いつも会う名前も知らない男の子から声をかけられる

彼は「もしかして、今日は待ち合わせですか?」と聞く
「そう。メールで友達になった人と。」と答えると
「あの・・・あなたの名前は・・・。」と尋ねたので初めて自己紹介をした

彼の名前を逆に尋ねると少しとまどった顔をしたので
「もしかして、あなたが・・・。」千晴君ではないかと思い、目の前の男の子に聞いてみた
しかし、何も答えないまま「さよなら」と言って去ってしまった

結局千晴君は来なかった・・・



「最後のメール」04/11/14

あの時の男の子がやはり千晴だった

本当は待ち合わせ場所に行ったのに、自分の名前さえ言わず
ごまかして逃げ出してしまったと謝る彼

「自分が臆病だった為にあなたに迷惑をかけ、
そしてあなたを失うことになりました。
メールを書くのはこれで最後にします。今まで本当にありがとう。」
千晴からのさよならのメールだった

最後に彼のフルネームが書かれていた・・・「蒼樹 千晴」と。

「返事を書く」を選択


※この先は卒業式まで全くメールはありません
学力や他のステータスを上げておいてください
爆弾は破裂させてもかまいませんが
時間があるのでデートに誘ってもいいですよ






2月23日 大学受験/就職試験/喫茶店に就職

千晴も受験する一流大学を受験しましょう
これに受かると最後の文面が変わります
「これからも私達は、同じ時間を過ごして一緒に大人になっていきます」



3月1日卒業式


卒業式が終わってから、教会にきます

教会の扉が開いていれば・・・




 





TOP
INDEX
SS
DIARY
LINK
OTHERS
nekononikukyu
inserted by FC2 system