TOP
INDEX
SS
DIARY
LINK
OTHERS
nekononikukyu



▲1年生へ ▲氷室零一2年目






基本的にやることは変わりません
全てのステータスが100越えているので学力と運動と気配りを
120以上を目指してばかばか上げましょう
そうするとそろそろ誘ってきてくれますよ(^^)
社会見学という名のデートとイベントに・・・(爆笑)

最低120ぐらいないとダメなてんてえって厳しすぎる・・・(ーー;)




2004年1月1日 正月

年賀状は、奈津実ちゃんと先生と日比谷君が来ます
一年目に氷室先生からのお誘いの電話があった場合
「あれ?だれだろ?」「コホン・・・あけましておめでとう。氷室だ。」
「氷室先生!あけましておめでとうございます!」
「(しどろもどろになりながら)私はこれから、初詣に出かけるが、よかったら君もどうだ。」
「はい、喜んで!」を選択
「そうか。それでは途中で君を拾っていく。支度をして待っていなさい。」
「はい、わかりました!」

晴れ着を着ていくと
「あけましておめでとう。」「あけましておめでとうございます!!」
「・・・晴れ着か。」「あ、はい。」
「正月だからといって、学生が華美な服装をするべきではない。」
「・・・すみません。あんまり似合いませんよね・・・。」「そういう意味ではない。むしろ、その晴れ着は君にとても似合う。」とやはり何かおかしい褒め言葉

神社にて
「フム・・・。」「はい?」
「この先は混雑が予想される。はぐれないよう、気をつけなさい。」
「そうですね、大丈夫かな・・・。」
「しっかりしなさい。君は高校生だろう・・・・。」「すみません・・・。」
「・・・・よろしい・・・。コホン・・・(ひっくり返った声で)私の手を握っていなさい。」
「・・・・あの、氷室先生?恥ずかしいなら無理をしなくても・・・。」
「恥ずかしくなどない!早くしなさい。」「は、はい!」
↑いきなり私の手をですよ!奥さん!裾という1段階を飛んでます!Σ( ̄◇ ̄;)↑
(最高好感度より一段階下だと服の裾になります)

氷室先生との恋愛成就をお願いしましょう

「あっ、氷室先生!おみくじがありますよ!」「・・・ひくつもりだな?」
「はい、ひいてみます」を選択
「どんな結果が出てもいちいち気に病まないように。科学的根拠などないのだから。」
「氷室先生は気にならないんですか?おみくじの結果。」「全くならない。」
「・・・本当かなぁ。」「・・・よろしい。私が模範を示す。見ていなさい。」
「(よしよし。さぁて、今年の運勢は・・・。)」
「どれどれ、わたしの今年の運勢は、と・・・」
「末吉・・・まあ、”吉”は”吉”だしね。」
「(氷室先生はどうだったんだろう?)」「・・・くだらん。」
「氷室先生?」「・・・実にくだらん。」
「あの、もしかして・・・。」「いや、なに、ちょっとした大吉だ。」
「すごいじゃないですか!」「”すごく”などない。所詮、クジだ。」
「・・・しかし、よかろう。大吉とまで言うのであれば、この先1年間、
正否は確認させてもらう。」「(氷室先生、なんだかすごくうれしそう・・・。)」

「さてと、お参りも済んだし・・・氷室先生は、どんなお願いをしたんですか?」
「私に願い事などない。現状には、極めて満足している。」
「そうですか。」「・・・で、君はどうなんだ?」
「私?」「・・・君の願い事は何かと聞いている。」
「学業成就と家内安全です。」「よろしい・・・。」
「その他の問題についてはどうか。例えば君の年ごろでは極一般的な、
その、恋愛問題であるとか・・・。」「秘密です。」「フム。」
先生、すんげえプライベートなこと気にしすぎてますよぉ〜(笑)

初めてお誘いを受ける場合の会話

氷室先生から初詣のお誘いの電話があります
「コホン・・・あけましておめでとう。氷室だ。」
「あれ、氷室先生。どうしたんですか?」
「・・・(念を押すように)あけましておめでとう。」
「あっ!あけましておめでとうございます!」「しっかりしなさい・・・。」
「ところで、私はこれから初詣に出かけるが君もどうだ。」
「はい、喜んで!」を選択
「よろしい。それではこれからちょうど30分後にそちらへ行く。
支度を済ませておくように。」「はい、わかりました!」

晴れ着を着ていくと「あけましておめでとう。」
「あけましておめでとうございます。」
「・・・晴れ着だな。」「はい!ちょっとがんばってみました!」
「全く君は・・・こういうことになると俄然熱心になるな。」
「すみません・・・。」「うむ・・・、・・・しかし、風情はある。」
と説教めいた褒め言葉をいただきます(笑)

神社に行くと「フム・・・。」「はい?」
「この先は混雑が予想される。はぐれないよう、気をつけなさい。」
「そうですね、大丈夫かな・・・。」
「(意を決したように)・・・よろしい。それでは私の上着の裾を掴んでいなさい。」
「え!?あの・・・・裾を、ですか?」
「そうだ。しっかり掴んでいれば、はぐれることもないだろう。」
「あの・・・小さい子みたいでちょっと恥ずかしいんですけど・・・。」
「恥ずかしくなどない。はぐれるよりましだろう。早くしなさい。」「は、はい!」

氷室先生との恋愛成就のお願いをしましょう
お願いした人との好感度が上がります

やっぱりおみくじもひいときましょう
「あっ、氷室先生!おみくじがありますよ!」「・・・(嫌な顔で)ひきたいのか?」
「はい、ひいてみます」「早くしなさい。」
「氷室先生も、ひくんですよ?」「私は、結構。」
「じゃあ、先生の分もひいちゃおっと・・・。」
「待ちなさい。それでは誰の運勢だかわからないだろう。」
結局氷室先生ノッてます(笑)「(さぁて、今年の運勢は・・・。)」
「どれどれ、わたしの今年の運勢は、と・・・」「だ、大凶!?うわぁ・・・。」
「(氷室先生はどうだったんだろう?)」「・・・くだらん。」
「氷室先生?」「・・・・実にくだらん。」
「あの、もしかして・・・・」「大凶だ。」「(あらら・・・)」
「・・・よかろう。大凶とやらの威力がどんなものか、一年かけて検証させてもらう。」
「(氷室先生、すごく気にしてるみたい・・・。)」

「・・・」と無言の氷室先生・・・
ばっちり大凶をひいてしまったようです
「一年かけて検証させてもらう」
と気にしてないといいつつ、非常に気にしすぎてます(笑)

終わると、「例年通りの混雑だな。」
「お正月ですもんね。みんな、一年のお願い事を聞いてもらいに来るんですね。」
「希望があるなら、自分で叶えればよろしい。正月から他力本願でどうする。」
「(先生だって、来てるくせに・・・。)」「何か言ったか?」
「いえ。氷室先生は、どうして初詣に来るんですか?」
「単なる習慣だ。一度省略したことがあったが、非常に落ち着きが悪かった。」
「はぁ・・・そういうものですか。」「そういうものだ。」
と淡々と述べてくれます(かわいくねー)




2月14日 バレンタインデー

バレンタインデーには高級チョコと義理チョコを買うことが出来ます
ミニゲームに慣れてきても、一旦セーブしといてください
ミニゲームに間違わないと「大変良くできましたチョコ」が
出来ますので絶対氷室先生に渡しましょう
高級チョコは葉月君に渡してしまいました(笑)弱い私(;;)

渡すと・・・「氷室先生!」「どうした、質問か?」
「いいえ、あの、これバレンタインのチョコレートです!!」
「教師に贈るチョコレートは、職員室わきの”チョコ受付箱”に入れておく規則だ。」
「後で教員全員に、公平に分配される。」
「・・・かしなさい。私が一口、味見しておく。」と食べてくれます

最大好感度だと「・・・今回は、特別に受け取っておく。
くれぐれも他の生徒には口外しないように。」となります




3月 ドライブに誘われる(ときめき状態)

頬を少し赤らめている(笑)氷室先生から社会見学に誘われます
「ここにいたのか?」「あっ、氷室先生。どうしたんですか?」
「次週日曜だが、予定は空いているか?」「はい、空いてます。」
「ドライブをしようと思う・・・・。」「えーと・・・デート、っていうことですか?」

「・・・(恥ずかしそうに)・・社会見学だ。」(←大爆笑T▽T)
「社会見学・・・。」(←君もいいツッコミをするよね)
「どうでもよろしい。当日は車で迎えに行く。支度をして自宅で待機だ。」
「はい、わかりました。」「よろしい。それでは次の日曜、くれぐれも遅刻しないように。」
「(氷室先生か・・・。なんだか緊張するなぁ。)」
社会見学って・・・先生公私混同すぎてるよ・・・

あ〜おかしすぎるぅ〜(T▽T)



そろそろ、親しい呼び方に変えられます
個人的に「零一さん」という呼び方が一番気に入ってますので
これしか変えたことないです←攻略になってねえー!(゜Д゜;)

「ヒムロッチ・せんせえ」は普通の時でも変えらます
あんま・・・変えたくないなあ、ヒムロッチに・・・(−−;)

この頃から日曜日にドライブや色々な場所に連れて行ってくれます
帰り道に零一さんに質問ができます




3月8日〜13日 期末テスト

テストの結果1位になりました!!\(^▽^)/
学力149  芸術217 流行113
運動109 気配り118 魅力124 2位になると零一さんから「君は今、スタート地点に立った。
ここから君の真価が問われる。目指すは1位のみ!
勝て!氷室学級のエースとなれ!」と励まされ(?)ます




3月14日 ホワイトデー

手作りチョコのお返し 鉱物標本セット

「・・・コホン」「「あっ、氷室先生。」
「・・・これは先月のお礼だ」「ありがとうございます!」
「声が大きい。・・・以上だ(照れながら)」

葉月君の高級チョコのお返し 101匹猫のジクソーパズル
「チョコのお礼。気持ちだけ・・・。」



奈津実ちゃんからフリマのお誘い

仲が最大だと人手が足りないので来て欲しいと頼まれます
デートしたい場合などは断っても大丈夫です
この時点で奈津実ちゃんは零一さんと同じ好感度は最大なので
フリマの時はちょくちょく電話があります
零一さんは今日いきなり電話してデートに誘うということは
ありませんので、フリマに行ってもかまいません
フリマに行くと、流行のパラが上がります




4月5日 始業式

二度あることは三度ある!
担任はやはり零一さんでした(笑)
運命と思ってあきらめましょう(−−;)
吹奏楽部の総合練習以外の日曜日に零一さんから誘われます

PUREの服を着ていくと、
「すみません、遅くなりました!!」「急ぎなさい。遅れをとり戻さなければ。」
「ふむ・・・。」「・・・あの、なにか?」
「氷室学級の生徒にふさわしい服装だ。」「この服装ですか?」
「そうだ。君にはそういう服装がとても似合っている。」と褒められます

しあわせぇ〜〜〜♪♪♪(*^^*)



放課後

最高好感度になると、冷静さを装いながらの会話になります
零一さんに一緒に帰ろうと誘うと彼は「これから下校か?」と尋ねられます
「はい。」と答えると「では私の車に乗って行くといい。家まで送る。」
「はい。そうします。」にすると「乗りなさい。」とやさしく接してくれます
それかこちらから誘います
「零一さん」「奇遇だな。私も今帰るところだ。」
「一緒に帰りませんか?」「そうだな。それもいいだろう。」

よく考えたら公私混同すぎますなあ・・・(T▽T)
それに気付いてないと思ってる零一さんが素敵なんですが(笑)
そんなことしてると教師や生徒達の噂の的になるんやけど・・・( ̄〜 ̄;)




喫茶店

「いらっしゃいませ!」「・・・よろしい。」
「ホットコーヒーを一杯もらう。」「かしこまりました!」
「待ちなさい。君が淹れるんだろうな?」「はい、任せて下さい!」「結構。」
安心したようなうれしそうな零一さんが印象的です




6月12日 体育祭

運動能力が100越えてるので、借り物競走や
パン食い競争でがんばって1位を狙ってください
何故か100m走がいっつも4位でしたので・・・(;;)
借り物が簡単なので、私は借り物にしましたが
一位を取ると零一さんが「見ていて痛快だった」と言ってくれます

パン食い競争なら「よくやった。いつもながら、君の食欲には感心させられる。」
と褒め言葉(?)をいただきます(^^;)
「君を出場させて正解だ。」「(わ〜い!がんばったんだもん!!)」
パンを半分あげると「戦利品というわけだな?一口もらおう。」
「(喜んでもらえたみたい、)」前年は食べてくれないんですが今回は食べてくれます

その後張り切りすぎたので、転んで膝をすりむいて保健室に行くことに
保健の先生がいないので、薬を探していると・・・


零一さんがキズの手当をしてくれます

「保健室に何か用があったんじゃ・・・。」と尋ねると
「私の用はもう終わった。」と言って出ていきます
彼の不器用なやさしさに気づきます
ストレス76
学力157  芸術266 流行189
運動119 気配り127 魅力128
先生の好感度が最大であることがポイントです
もしかしたらストレスあった方がいいのかなあ?

フォークダンスは最初に氷室先生が来ます
「(次は・・・あっ!氷室先生だ。)」「・・・・・・・・(無言)。」
「欠席した生徒の代わりですよね?」「そういうことだ・・・。」
「・・・あの、手を繋いでください。」「(うろたえて)な!?君は何を・・・。」
「氷室先生、フォークダンスですから。」「・・・わかっている。手を貸しなさい。」

手を繋いでくださいと言うとうろたえてしまいますが
・・・一体何を考えていたんでしょうか・・・?(笑)




6月 遊園地

氷室先生から遊園地へ社会見学(笑)に誘われます
遊園地に入った途端、お化け屋敷に無理矢理連れて行かれ
中を歩いていると、零一さんからの返事がありません
不安になってしまい、恐くて零一さんを呼ぶと・・・

先生の方が恐いですーーーっ!!(泣)

子供の頃の話をしてくれますが可愛くない子供だったことが判明(笑)



7月5日〜10日 期末テスト

テストの結果が1位になりました!!\(^▽^)/
学力157  芸術271 流行187
運動117 気配り128 魅力126
零一さんから(ときめき状態)「エクセレントだ。君は氷室学級のエースであり、
そして、私の自慢の生徒だ。よくやった。」と褒められます!
がんばって良かった!(*^^*)

クセレントの発音がおかしすぎでお腹痛い(T▽T)



7月20日 夏休み開始

自分の上がりにくかった学力及び他のステータスを平日に選択しましょう
休日はデートのお誘いやデートするのでストレスが高くなったままです
ストレス80を目安にしてストレスを平日下げてください。
合宿もありますので、クラブの練習をしてもいいです
クラブの練習をさぼると合宿時にまた「練習不足」と怒られますので




8月9日〜14日 クラブの夏期合宿

最終日氷室先生から練習不足と怒られました・・・。(T△T)
「私が買いかぶりすぎたのか?」
「それとも、君が私に合わせて無理をしていたのか?」「・・・・・。」
「私は今、落胆している・・・・。君に何を言ってしまうかわからない。
・・・もう、行きなさい。」
今回はさすがに大丈夫だろうと思っていたんですが、失敗ですた・・・(>△<)
最終日おんぷフルートを手に入れます




8月12日 食事当番

気配りが100以上上がってますから失敗することはないでしょう

「今日は、わたしが食事当番。何を作ろうかな・・・・。」
「特製肉じゃが」を選択 「うん、特製肉じゃがを作ろう!」

「これは、君の手作りなのか?」
「はい。あんまり難しいものじゃないんですけど・・・・。」
「大変、結構だ。私も手の込んだ料理は好まない。早速いただこう。」
「あの、お味のほうはどうですか?」
「大変、結構。つくり手の知性が感じられる。良い料理の条件だな。」と褒められます
「(ちゃんと作って良かったぁ。)」

OR
気配りが80以上なら思い切ってプッフ・プルギニヨンを作ってみましょう
「今日は、わたしが食事当番。何を作ろうかな・・・。」
「よーし!思い切って、プッフ・プルギニヨンを作ろう!」
「ん?まさか、これを君が作ったのか?」
「はい、がんばってみました!」
「君にはこういった特技があるんだな。早速いただこう。」
「どうぞ、召し上がれ!」「・・・・。」
「あの、お味のほうは?」「素晴らしい。君の知性と繊細さがよくわかる。」
「ありがとう。とてもおいしかった。全く君には驚かされてばかりだ。」
「(気合い入れてよかったぁ。)」
と大変褒めてくれますので、こっちの方が得かも。(笑)




9月 修学旅行から帰った日比谷君に会う

後輩達に髪型をかっこよくしてもらう日比谷君
萌えーーっ!!萌えーーっ!!
「草冠」に「明るい」と書いて萌えーーーー!!!

この髪型で最初に現れてくれてるならーーー!
君を落とす努力を惜しまないのにーーーーっっっっ!!!(号泣)

そっちの方がかっこいいよ・・・(T△T)

今時、お土産にペナントはないだろう・・・(^^;)



10月16日 葉月君のバースディ

バースディに好きな物をプレゼントすると傷心度が上がりやすいです
ステータスも上がっている時ですから、好感度も早く上がります
爆弾も付き易くなりますので気を付けましょう

わかってるんだ!わかってるんだけど!
どうしても買ってしまうんだーーーーっ!!!
任務失敗!(自爆)




10月末から11月12日 文化祭準備期間

「演劇発表会」に出る場合は一番好感度が高い相手と組みます
零一さんと舞台をしたい場合は演劇に行きましょう
スチルが手に入りますのでこっちの方を選択した方がいいです
吹奏楽部の発表会に出る場合はストレスは手前で
下げておいて、準備期間に失敗しないようにしてください




11月6日 零一さんにプレゼント

「卒業論文(0リッチ)」を選びます
「氷室先生!!」「どうした。」「あの、これ。誕生日のプレゼントです!!」
「君の気持ちはうれしい。しかし、私は生徒からの贈答品を受け取るわけには・・・。」
「・・・・・・。」「・・・今回だけだ。くれぐれも他言は控えるように。」
「これは・・・フム。よろしい。」
「大変、結構だ。非常によく出来ている私には何よりの贈り物だ。」
「(よかった。喜んでもらえたよ〜!)」




11月 零一さんとドライブ

帰り道、車が故障してしまい路上で一旦停止
JAF(?)を呼んでいるが渋滞で時間がかかってしまい
体を冷やさないようにと気を使ってくれた氷室先生は友人の店へ連れて行ってくれます

ここで「カウボーイ・ビパップ」のスパイク(又はロミオの大人版)
そっくりな(笑)氷室先生の幼なじみさんに初めて出会います
どうやらその幼なじみさんがやってるお店のようです
「珍しいな。零一がこの店に彼女を連れてくるなんて。」と言われ
「私の生徒だ。」とバレバレな言い訳を言います(笑)
「いつものヤツでいいか?」と聞く幼なじみに
「生徒の前で酒が飲めるか。レモネードを二つ。」と注文(笑)
零一さん、生徒の前より車運転して帰るんですからお酒無理なんですけど(ーー;)


照れながらレモネードを飲む零一さん

KONAMIさん、CD化の場合、山寺宏一さんか
松本保典さんにお願いします(笑)激しく希望!




11月13日 学園祭

「演劇発表会」を選択すると氷室先生と「風とともに去りぬ」を上演します
ひげが何かおかしい・・・・


文化祭演目「風とともに去りぬ」

文化祭で「クラブの発表会」を選ぶ場合は氷室先生が本番前
「諸君。今年もまた去年に引き続き、諸君のリクエストで演目を決定した。
なぜだかわかるか?」と問いかけます
ざわめく生徒達の前で零一さんは「音楽は楽しむためのものだからだ。
諸君は私に、そのことを思い出させてくれた。」とやさしい顔で言ってくれます

「間もなく開演だ。諸君・・・コホン・・・。
Let's Blow!!ぶっ放して来い!!」と檄を飛ばした後、彼はやさしく
「行きなさい・・・・全身で音楽を楽しむんだ。」と励ましてくれます

「SIGNAL」を演奏

演奏終了後「諸君。今の私は多くの言葉をもたない。ただ・・・。」
「この気持ちを、音楽を楽しむ気持ちをいつまでも忘れないでもらいたい。」
「私は今日、完全な調和(ハーモニー)を聞かせてもらった。諸君は私の誇りだ。以上。」
「(よかった。うまくやれたんだ。)」

その後「よくやったな。・・・・ありがとう。」とお礼を言われます
「(氷室先生・・・3年間吹奏楽部を続けて本当に良かった!)」

「どうだ?最後の演奏会の感想は?」
「はい、わたし、できる限りのことはしました。」
「ああ、そうだな。君は本当によくやった。」
「吹奏楽部は君に支えられていたといってもいい。」
「これから君は、多くの困難に直面するだろう。」
「そんなときは、今日のことを思い出せ。君なら、必ずやり遂げられる。」「はい。」

3年間続けて良かったと思える一瞬ですね(*^^*)

その後もクラブ活動を続けると、国際コンクールで優勝し
零一さんから「名誉部員」に認定されます
進路先も「楽団」が選べます




12月6日 期末テスト

この頃には学力は160以上になってます
目指せ一流大学!(笑)




12月9日 誕生日

玄関のチャイムが鳴り、出ていくと零一さんが現れます
ガラスの写真立てをプレゼントされます




12月23日 歳末バーゲン

「ブティック・ジェス」と「ジュエリー・ミルイヒ」がプライスダウン!
ドレスも晴れ着も買ってあるので、どこに行ってもかまいません
ドレスに合わせて高いジュエリーを買ってもいいですし
新しいパーティドレスを買ってもオッケー!
プレゼントはガラスの一輪挿し(10リッチ)を買いましょう




12月24日 クリスマスパーティ

天之橋理事長の正体がバレた場合は「紳士・淑女のみなさん・・」
のセリフが絵入りになります


天之橋理事長のクリスマスパーティでの挨拶

奈津実ちゃんがドレスを褒めてくれた後、零一さんが来ます
「あっ、零一さん。」「君も来ていたのか。」
「失敬。そろそろ職員席に戻らなければ・・・・。」
「今夜はクリスマスだ。浮かれた男子生徒も多い。」
「わかっているな。くれぐれも軽率な行動を取らないように。」
零一さん一個人にものすごい過保護です(^^;)

氷室先生は10リッチの「シルバーの一輪挿し」が気に入ってくれます
「・・・ん?」「君が持っているプレゼントは、私が出したものだ。」
「零一さんが持っているのは、わたしが出したプレゼントです!!すごい偶然ですねぇ・・。」
「奇跡的だ・・・・。いや、しかし奇跡など存在しない。待ちなさい。
必ず何か別のファクターが・・・。」
「そんなことより!わたしのプレゼント開けてみてください!」
「正解だ。君の選択は完全に正しい。」と喜んでくれます
氷室先生からは「氷室印・微分積分講座」がプレゼント・・・(−−;)

高校生最後のクリスマスが終わった・・と思っていると
帰り氷室先生に出会います
前行ったお店に酒を飲みに行くと聞き無理矢理頼みこみ
連れて行ってもらいます


楽しそうにピアノを弾く氷室先生

不器用な零一さんなりのクリスマスプレゼントです(*^^*)
高校生最後に素敵なクリスマスの思い出ができました・・・




2005年1月1日 正月

不器用な零一さんなりのクリスマスプレゼントです(*^^*)
※1年からでも2年から誘われてもセリフは同じです
氷室先生から電話があり初詣に誘われます
「コホン・・・・あけましておめでとう。氷室だ。」
「零一さん!あけましておめでとうございます!」
「私はこれから初詣に出かけるが、よかったら君もどうだ。」
「はい、喜んで!」を選択
「そうか。それでは、途中で君を拾っていく。支度をして待っていなさい。」
「はい、わかりました!」

晴れ着を着ていくと(玄関先ににて)
「あけましておめでとう。」「あけましておめでとうございます!!」
「・・・晴れ着か。」「あ、はい。」
「正月だからといって、学生が華美な服装をするべきではない。」
「・・・すみません。あんまり似合いませんよね・・・。」
「そういう意味ではない。むしろ、その晴れ着は君にとても似合う。」
「(零一さん、気に入ってくれたのかな?)」
褒めてんのか、説教してるのかわからんやっちゃ・・・・(^^;)

初詣にて
「フム・・・・。」「はい?」
「この先は混雑が予想される。はぐれないよう、気をつけなさい。」
「そうですね、大丈夫かな・・・。」「しっかりしなさい。君は高校生だろう・・・・。」
「すみません・・・・。」
「・・・よろしい。コホン・・・(ひっくり返った声で)私の手を握っていなさい。」
「・・・あの、零一さん?恥ずかしいなら無理しなくても・・・。」
「恥ずかしくなどない!早くしなさい。」「は、はい!」
でも、すんごい恥ずかしそうです・・・(T▽T)

零一さんと恋愛成就のお願いをしましょう
お願いした人との好感度が上がります

おみくじ
おみくじをひこうとすると「どんな結果が出ても科学的根拠などないのだから
気に病むことはない」とフォローしてくれます
零一さんはおみくじの結果など全く気にならないらしいです・・・
「・・・よろしい。私が模範を示す。見ていなさい。」
「(よしよし。さぁて、今年の運勢は・・・。)」
「どれどれ、わたしの今年の運勢は、と・・・。」
「大吉!!今年は、いい年になりそう!」「(零一さんは、どうだったんだろう?)」
「・・・くだらん。」「零一さん?」「・・・実にくだらん。」
「あの、もしかして・・・。」「いや、なに、ちょっとした大吉だ。」
「すごいじゃないですか!」「”すごく”などない。所詮、クジだ。」
「・・・しかし、よかろう。大吉とまで言うのであれば、
この先1年間、正否は確認させてもらう。」
「(零一さん、なんだかすごくうれしそう・・・。)」
全く気にならないんじゃなかったのか!?( ̄◇ ̄;)

初詣が終わり、後は卒業だけ・・・・色々な想いを馳せていると
「はぁ・・・高校生活最後の初詣が終わりました。」
「そのとおりだ。君が私の生徒になってから既に33ヶ月が経過した。」
「そうですか。早いですねぇ・・・・。」
「質問したい・・・。私は君の良き教師であったろうか?」と尋ねられます
「はい、もちろん。・・・・どうしたんですか?零一さん・・・。」
「・・・私は君の、教師氷室 零一への信頼を失いたくないんだ。」
「そんな・・・!そんなこと、あるはずないですよ!」
「・・・君のその眼差しは、しばしば私を混乱させる・・・。」「零一さん?」
彼は何か言いたそうな顔つきになりますが
「・・・忘れなさい。これで君の、はばたき学園最終学年の初詣を終了する。」
と言葉を飲み込んで初詣を終わります
−氷室先生が教師と男の間で揺れてる瞬間です−




1月 喫茶店「ALUCARD」(他のバイト先も同じ)

ずっとバイトを続けていると、「君はよく働いてくれているね。
高校卒業してもうちの店に働かないか?」と誘われます




1月 ドライブ中

デートの帰り道、すいている道路でいきなり車に乱暴に追い越されてびっくり!
規律にうるさい零一さんは「シートベルトはちゃんと締めてるな?」
と念を押すように聞きました・・・・・何故にWHY〜?(T▽T)


零一さんも暴走してますーーーっ!!!




2月14日 バレンタインデー

バレンタインデーに手作りチョコを渡そうとすると、
「全く、君は・・・。」と半ばあきれ顔で言われてしまいます
「君も知っているだろう?」
「教師に贈るチョコは”チョコ受け付け箱”に入れておく規則だ。」
「貸してみなさい。」「立派に出来たじゃないか。苦労したろう?」
「・・・だって零一さんに食べてもらいたくて・・。」
「今回は、特別に受け取っておく。くれぐれも他の生徒には口外しないように。」




2月23日 大学受験/就職試験/バイト先へ就職(OR楽団へ就職)

学力が200近くありますので一流大学を受験しましょう



3月1日卒業式

卒業式が終わってから、教会にきます
教会の扉が開いていれば・・・






▲1年生へ ▲氷室零一2年目


TOP
INDEX
SS
DIARY
LINK
OTHERS
nekononikukyu
inserted by FC2 system